【最新版】Twitterが重い原因とアプリ・ブラウザ別の対処法!
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Twitterが重いときの対処・解決法~ブラウザ版~
アプリではなくブラウザでTwitterを利用している場合は、以下の3つの対処法を順番に試してみましょう。
使用ブラウザを変更する
SafariやChromeなどのブラウザからTwitterにアクセスしている場合は、使用するブラウザを変更してみて下さい。
今Twitterを開いているブラウザに原因があれば、ブラウザを変更することで動作は改善されるでしょう。
Chrome拡張機能の見直しをする
Google ChromeでTwitterを利用している場合は、不要な拡張機能を削除してしまいましょう。
Google Chromeには便利な拡張機能が多数ありますが、拡張機能の数が多すぎるとブラウザの動作に影響を及ぼすことがあるので注意して下さい。
FirefoxやExplorerのアドオンを無効にする
FirefoxやInternet Explorerをお使いの場合は、ブラウザに追加しているアドオン(拡張機能)を無効にしてみて下さい。
Chromeと同様に、アドオンの数が多すぎるとブラウザの動作が重くなり、それに伴ってTwitterも重くなります。
それでもTwitterが重いときは?
今までご紹介してきた対処法を全て試してもTwitterが重い時は、以下の3つの対処法を順番に試してみましょう。
- 端末の空き容量を増やす
- iPhone・AndroidのOSをアップデート
- データセーバーを使う
端末の空き容量を増やす
Twitterが重いのは、写真や動画、アプリなどを多数保存していて、端末の空き容量が少なくなっているのも原因として考えられます。
快適にアプリを起動させるには、十分な空き容量が必要になります。
そのため、不要なデータは削除する、iCloudやDropboxなどのオンラインストレージサービスにデータを移すなどして空き容量を増やしてあげましょう。