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Twitterで凍結される理由は?凍結されたアカウントを削除する方法も

Twitterで凍結される理由は?凍結されたアカウントを削除する方法も

140文字以内で、好きなことを気軽につぶやけるTwitter。

日本では特に広く浸透しており、日常生活の何気ないことを日記のように書き留めたり、世の中の多くの人とコミュニケーションを取ったり、ニュースを拾い集めたりと、様々な使われ方をしています。

もしかしたらあなたも、昨日まであったはずのアカウントが、今日チェックしたら何の告知もなしに消えてしまっていた、といった経験をしたことがあるのではないでしょうか?それは、そのアカウントが何らかのルールを破ってしまったために、凍結されてしまったことを表しています。

大切に使ってきたアカウントが、いきなり凍結されてしまうのは怖いですよね。

それを避けるためには、Twitterがどんな基準で凍結をしているか、ということを、しっかり理解しておく必要があります。

この記事では、どのようなことをすると凍結されてしまうのか、また凍結されてしまった場合にどのようなことをすれば元に戻ることができるのか……そのあたりを解説していきたいと思います。

そもそも「凍結」ってなに?

ほとんどの人は「普通に」Twiterを使っており、何かTwitter社から注意を受けたという経験をしたことはないでしょう。なので、Twitterではどんなことも好き勝手にできる、という風に感じている人が、もしかしたらいるかもしれません。

しかし、Twitterにも、きちんとルールというものがあります。国の法律やマナーを守らなくてはならないのは当たり前ですが、それとはまた別に、Twitter独自の決めごとがあるのです。そしてこれを破ってしまうと、そのユーザーのアカウントは、それ以上使い続けることができなくなってしまいます。

この処置のことを「凍結」といいます。

Twitterでアカウントが凍結・削除される原因《スパムの疑い》

凍結される原因は意外とたくさんありますので、タイプごとに分けてみていきましょう。

まずは、スパムの疑いをかけられた場合が挙げられます。

スパムとは、何らかの利益を得る目的で、無数の人を相手に手当り次第に何かを送りつけたりする行為、またはそれをするアカウントのことを指します。Twitterだけの専門用語ではなく、インターネット全体で使われているもので、Eメールが世の中に浸透したばかりの時代から問題視されています。

あなたがもし何の自覚もないまま、Twitter側から見てスパムと判断できるようなことをしてしまった場合、あなたのアカウントはいきなり凍結されてしまうことになります。これはとても怖いことなので、注意しておく必要があるでしょう。

Twitter側が、あるアカウントをスパムであると判断する基準としては、以下に挙げる行為が代表的です。

アカウントの大量作成

あなたがTwitterアカウントを作るとき、Twitter社はあなたのIPアドレスを記録しています。IPアドレスとは、インターネットを使うときに一人ひとりに割り当てられる住所のようなもので、これが同じであれば、同じ人物であるということが、だいたいわかるのです。

Twitter社がIPアドレスを記録する目的はいろいろあるでしょうが、そのうちの一つとして、同じ人物によって無数のアカウントが作られるのをチェックするため、ということが言えます。無数のアカウントの作成を許してしまうと、Twitterがスパムの温床になってしまい、迷惑なダイレクトメッセージやリプライを送られる人がたくさん出てしまうことが予想されるからです。

なのでTwitter社は、アカウントを大量に作った人を見つけたら、その人を凍結します。これはコンピューターが自動で検知して行っていることのようですね。

『裏垢』はどうなるの?

裏垢というのは、ある人がいつも使っているアカウントとはべつに、内緒で何かツイートしたいときなどに作る、もう一つのアカウントのことです。これも「複数のアカウント」のうちに入るので、駄目なんじゃないの?と思うのは、当然のことだと思います。

これについては、「もう一つ作ったくらいで凍結されることはあまりないが、厳密に言えばルール違反」というのが答えになります。いわゆるグレーゾーン、というやつですね。裏垢はそこらじゅうにあるものですから、絶対にやってはいけないと注意するのも少し違いますが、かといって推奨されるものではないということは、覚えておくとよいでしょう。

多くのユーザーからスパム報告された

Twitterには「通報」というシステムがあります。これは、何か問題のあるアカウントをあなたが発見したときに、それをTwitter社に知らせることができるというものです。

上の項目で、Twitter社はスパムをコンピューターで検知していると解説しましたが、やはりそれだけでは不完全で、見逃してしまうスパムアカウントもあります。そういったものを、ユーザー側から自発的に教えてあげることができるのです。そのような通報をたくさん受けたアカウントは、「それだけたくさんの人がスパムだと言っているのだから、恐らくそうなのだろう」と判断され、凍結されることがあります。

……こう言うと、とても良いシステムのような気がしますが、問題点もあります。

通報に対するTwitter社の判断が完全ではないため、気に入らない誰かのことを集団で通報して、凍結に追い込む、といった行為が目立つようになってきたのです。Twitterの中にはいろいろな「対立」があり、中には冷静さを失った言い争いを続けている人達もいます。そういう人達が「通報合戦」のようなことを行って、相手陣営を減らそうとするわけです。

健全にTwitterを使い続けるには、そういった動きからは距離を置くべきでしょう。

Twitterツールの使いすぎ

世の中には、Twitterをより便利に使うための、さまざまなツールが存在します。それらはTwitter社が開発したものではなく、外部のプログラマーなどによって提供されているもので、Twitterが開放している機能を使って動くようになっています。

この「Twitterが開放している機能を使って動く」というところがポイントです。

プログラミングに詳しくない人でも、こういうツールをあまりたくさん使ってしまうと、Twitterに負荷がかかる、というのは、何となくわかるのではないでしょうか?

そのためTwitterは、ツールを異常に使いすぎているアカウントのことを、スパムとみなして凍結することがあります。いささか神経質であるようにも感じられますが、Twitterのシステムは24時間ずっと重い負荷がかかっているので、そういったツールの存在をあまり良く思っていないのでしょう。

ここで言う「異常」が、具体的にどのくらいの使い方を指すのかは、一切公表されていません。なので不安になる人もいるかもしれませんが、そのあたりは自分の中の常識と照らし合わせて判断していくしかないところです。

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