Twitterの言語設定を変更しても変わらない場合の対処法

Twitterの言語設定を変更しても変わらない場合の対処法を紹介します。

対処法は全部で6つあります。

それぞれについて詳しいやり方を画面付きで紹介しますね！

デバイスをアップデートする

まずは、デバイス本体のアップデートをしましょう！

デバイス本体が古い状態のままだと、Twitterに設定が反映されていない恐れがあります。

そのため、まずはデバイス本体のアップデートを行い、様子を見てみましょう！

まずは、設定のアプリを起動します。

iPhoneにアップデートがある確認するために使うアプリは「一般」です。

画面上に「ソフトウエア・アップデート」があるので、ここの右側に赤色の丸で囲まれた数字がある場合は新しいアップデートがあります。

もしアップデートが必要な場合は、「ソフトウエア・アップデート」をタップし開きましょう！

「ダウンロードしてインストール」をタップすることで最新状態のデバイスにできます。

Twitterアプリのアップデート

次にTwitterアプリのアップデートを試しましょう！

Twitterアプリが古いままだと、設定が反映されていない恐れがあります。

そのためTwitterアプリを最新にすることは必須です！

手順は、iPhoneの場合「App Store」を開きます。

Twitterを検索して「アップデート」と右側に表示されているときは、タップしてアプリを最新にしましょう！

「開く」になっている場合は、すでに最新のTwitterアプリになっているので、なにもしないでOKです。

これでTwitterアプリをアップデートできました。

端末を再起動

端末を再起動するのも効果があります。

Twitterやデバイス本体の設定を更新した後には、必ず端末を再起動しましょう！

再起動しないと変更内容が反映されず、古いままになってしまいます。

ログアウトしてからログインしなおす

一度Twitterをログアウトしてから再ログインしてみるのも1つの方法です。

端末の再起動に似ていますが、Twitter内で設定が更新されていない場合もあります。

そのため、設定を最新に更新するには効果的な方法です。

まず、画面左上にある自分のアイコンをクリックして開きます。

メニュー画面が開くので、右上にあるアカウント切り替えのボタンをタップして開きます。

今ログインしているアカウントが表示されるはずです。

アカウントをタップしながら右側へスライドさせます。

このログアウトボタンをタップすればログアウトは完了です！

続いてログインをしましょう！

画面下にある青文字になっているログインをタップします。

「ログイン」が表示されるので、自分のTwitterの情報を入力すればログイン完了です！

自動アップデートをOFFにしておく

また自動アップデートをOFFにしておくことも有効です。

すぐにTwitterのアプリをアップデートしてしまうと、バグがあったときに運営が対処し終わるまで待つ必要があります。

しかし、自動アップデートをOFFにしておけば勝手にアップデートされ、バグで文字が英語になってしまうことはありません。