【Hulu】ダウンロード機能を賢く使える!制限や設定を徹底解説!
Contents[OPEN]
- 1Huluのダウンロード機能を使うメリット
- 2Huluのダウンロード機能を使うときの注意点
- 2.1ダウンロードするならパソコン以外で
- 2.2ダウンロードできる動画には本数制限がある
- 2.3ダウンロードした動画には視聴期限がある
- 2.4使える端末の数には制限がある
- 2.5年間ダウンロード回数が決められている作品がある
- 2.6同時ダウンロードは5本まで
- 2.7ダウンロード不可能な作品がある
- 2.8ChoromecastやAirPlayでの再生
- 2.9Wi-Fi接続時のダウンロードがおすすめ
- 3Huluのダウンロード機能の設定
- 4Huluのダウンロード機能の使い方
- 5Huluでダウンロードした動画を削除する方法
- 6Huluのダウンロード機能が使えないときの対処法
- 6.1アクセスが増える時間帯は重くなる
- 6.2ダウンロード機能に対応している端末か確認
- 6.3上記「注意点」に当てはまるか確認
- 6.4再ログイン
- 6.5アプリを再ダウンロード
- 6.6料金の支払い状況を確認
- 6.7Wi-Fi/キャリア通信の切り替え
- 7ダウンロード機能を大いに活用しよう!
動画をダウンロード
観たい作品を見つけたら、いよいよダウンロードを開始します。
作品をタップすると、まずオンライン再生の画面が大きく表示されるのですが、少し下にスクロールしてみると、その作品のシリーズや関連作品の一覧などが表示されるようになっています。
それぞれのシリーズ名の右側にダウンロードボタンが表示されているので、そのボタンを押せばダウンロードが開始されます。
開始されると画面の下に進捗状況が表示され、端末の画面をいったん閉じた場合でも、完了通知してくれるので分かりやすいです。
完了した作品はダウンロードリストに保存されます。
複数の端末を使っている場合、プロフィール設定を同じにしていても、ダウンロードリストの共有はされないので、その点は注意しましょう。
ダウンロードした動画を再生
ダウンロードが完了したら、いよいよ作品を視聴してみましょう。
ダウンロードリストの中から観たい動画を選んでタップすれば再生が開始されます。
再生に関する設定は、再生中の設定ボタンから行います。
設定できるのは、再生速度・字幕・連続再生の3つです。
例えば連続ドラマやシリーズものの映画の場合は、この連続再生をONにしておくと、自動的に再生してくれるのでとても便利です。
バックグラウンド再生
次にバックグラウンド再生の設定についてです。
バックグラウンド再生とは、アプリを閉じた場合であっても、音声のみをそのまま流した状態にしておく機能のことです。
作品を観ている途中に別のアプリでの作業が必要になった場合などでも、音声が流れたままになっているので話が分からなくなることもないでしょう。
また、わざわざ動画を停止したりまた再生したり、という手間も省けます。
バックグラウンド再生は、設定の中の「アプリ設定」を選び、「再生設定」の中にある「バックグラウンド再生」をONにすればOKです。
Huluでダウンロードした動画を削除する方法
次に、ダウンロードリストから作品を削除する方法について確認していきましょう。
上でも触れたように、ダウンロードできる本数は25本までと決められています。
そのため、不要となった作品をリストから削除しなければ、新たな動画をリストに追加することはできません。
動画を削除
リスト右上にあるゴミ箱マークの「削除」ボタンをタップします。このボタンは小さめなので見逃しやすいかもしれません。
そして、削除したい動画を選択して完了ボタンを押せばリストからの削除が完了となります。
削除したい作品がそれほど多くない場合などは、作品を左に向かってスワイプすることで削除できます。
シリーズ内の動画を個別に削除
連続ドラマやシリーズものをいくつかダウンロードしている場合もあるでしょう。
その中から個別に削除を行いたい場合は、上で紹介した削除方法のどちらでもOKですが、やはり、削除したいシリーズをスワイプして削除するのが一番手っ取り早いかもしれません。