【LINE】間違えてアプリを消してしまった！

何か操作を誤って、LINEアプリを消してしまったこともあるかもしれません。

自分ではなくても、恋人や配偶者が勝手に消してしまったケースも考えられます。

続いては、間違えてアプリを消してしまったときの対処法を解説していきます。

【iPhone・Android】インストールの状態を確認

まず第一にやるべきこととしては、LINEアプリのインストールの状態を確認することです。

消してしまったと思っていても、たまたまアップデート中かもしれないし、何らかの事情でたまたまアイコンが隠れている可能性もあります。

iPhoneの場合は以下の通り操作してください。

「AppStore」を開く

人型のアイコンをタップする

現在ダウンロードされているアプリの一覧があるのでLINEがあるかチェックする

Androidの場合は以下の通り操作してください。

androidにおいても、現在ダウンロードされているアプリを見つける方法があります。

【iPhone・Android】アプリを再インストール

もし消えてしまったのが確実なら、アプリを再インストールしましょう。

iPhoneの場合は以下の通り操作してください。

「AppStore」を開く

右下の虫眼鏡の「検索」を選んだうえで検索窓に「LINE」と入れる

雲から下の矢印があるアイコンをタップ

Androidの場合は以下の通り操作してください。

アプリに再ログイン

上記の操作が完了したら、アプリに再ログインする必要があります。

メールアドレスやIDを入力してログインしてください。

【iPhone】アプリの削除を制限しておこう

iPhoneに関しては間違って消してしまったというトラブルを避けるために、アプリの削除を制限しておくことができます。

ホーム画面でアプリを長押ししたときに、制限をかけていない状態だと「アプリの削除」という項目が出ます。しかし、制限をかけることによってアプリを削除する選択肢が表示されなくなるのです。

設定方法を確認しましょう。