【LINE】アプリのアイコンが消えた!復元の方法を紹介!
Contents[OPEN]
- 1【LINE】アプリが消えた?まずはコレを確認!
- 1.1アップデート中で一時的に消えているだけ
- 1.2【Android】アップデートで一時的に消えたものが戻らなかった
- 1.3OSが古くてアプリに対応していないのかも
- 1.4【iPhone】機能制限がかかっているかも
- 2【LINE】アプリがホーム画面から消えた!対処法は?
- 3【LINE】間違えてアプリを消してしまった!
- 3.1【iPhone・Android】インストールの状態を確認
- 3.2【iPhone・Android】アプリを再インストール
- 3.3アプリに再ログイン
- 3.4【iPhone】アプリの削除を制限しておこう
- 4【LINE】アプリがホーム画面から消えたらデータはどうなる?
- 5【LINE】アプリが急に消えたときに備えて…
- 6【LINE】アイコンと一緒にアカウントが消えてしまうケースも…
- 7LINEが消えても落ち着いて対処しよう!
【LINE】アイコンと一緒にアカウントが消えてしまうケースも…
LINEアプリがホーム画面から消えてしまう時に、ごく稀にアカウントごと消えてしまうケースもあります。アイコンと一緒にアカウントが消えてしまう原因を見ていきましょう。
規約違反で消える
LINEには通報機能があります。
したがって、通報されてしまうことによって警告等はなしにいきなりアカウント停止してしまったり、削除されてしまうことがあります。
もし規約違反によってLINEが使えなくなったとしたら、「現在LINEを利用できません」という表示が出ます。
電話番号認証が原因で消える
電話番号でLINEに登録をしている場合は、認証番号も漏れてしまうことで消えてしまうこともあります。
昨今は携帯電話を主に使っていて、家の電話を引いていない家庭も多いです。
したがって、個人情報として携帯番号は漏れる可能性は非常に高いです。
LINEはスマホとiPadなどで2台で使えるケースはありますが、スマホ2台とかiPad2台という形で使うことができません。
そのため、電話番号認証と暗証番号が漏れてしまうと、第三者によって異なる端末からLINEのアカウントを作られてしまうことも考えられます。
この場合の対処法は、認証番号を誰にも言わないということです。そこから個人情報が漏れるかは予測ができないので、どんなに親しい友達であっても認証番号は絶対に教えてはなりません。
乗っ取られてしまう
LINEの乗っ取りは、メールアドレスとパスワードが第三者に漏れてしまったときに発生する可能性が高いです。
単純なもの文字列で設定していると、簡単に見破られてしまい、アカウントの乗っ取りが完了してしまうリスクがあります。
しかし、昨今はLINEの運営側も対策を進めておりメールアドレスとパスワードだけの登録のみならず、電話番号認証も併せておこなう形になっています。
そのため、だんだん乗っ取りの被害は減りつつあります。
LINEが消えても落ち着いて対処しよう!
普段遣いにしている人であればあるほどに、LINEのアプリが消えてしまうと焦ってしまうでしょう。
しかし、もしかしたら他のアプリに紛れ込んでいるのかもしれないし、うっかり消してしまったのかもしれません。
他のアプリに紛れ込んでいるのであれば検索をすれば見つけることができるし、もしうっかり消してしまっても、再インストールすることで解決できます。
仮に再インストールすることになってもスムーズに操作できるように、設定をしっかりとしておきましょう。