【メモ代わりにも】Androidで使えるテキストエディタアプリ6選!
Contents[OPEN]
- 1【Android】テキストエディタってなに?
- 2【Android】テキストエディタおすすめアプリ①「Jota+」
- 2.1DropBoxなどオンラインストレージと連携できる国産アプリ
- 2.2専門的なプログラミングからちょっとしたメモ帳代わりにも使える
- 2.3行間調整や行番号表示なども変更できる
- 2.4文字コードや改行コードも指定できる
- 3【Android】テキストエディタおすすめアプリ②「Microsoft Word」
- 4【Android】テキストエディタおすすめアプリ③「Clevノート」
- 5【Android】テキストエディタおすすめアプリ④「Adobe Acrobat Reader」
- 6【Android】テキストエディタおすすめアプリ⑤「Google ドキュメント」
- 7【Android】テキストエディタおすすめアプリ⑥「Polaris Office」
- 8Androidのテキストエディタで文章作成を手軽に!
各種リスト機能が便利
リスト機能も非常に便利です!アプリの中には以下5つのリストがあって、自由に追加・削除ができます。これらを管理したい人にはうってつけですね。
- 銀行口座
- チェックリスト
- 誕生日
- サイトID
- テキストメモ
チェックリストはやることをメモしたり、買い物リストを作る時にピッタリ!タップ一つで完了・未完了の表示を切り替えできるうえ、簡単に完了項目を下に移動・削除可能です。
誕生日やサイトのIDをリスト管理できるのは珍しいかもしれません。特に誕生日リストは次の誕生日までの日数をカウントしてくれるので、家族や友達を登録しておくと忘れずに済みますよ!
広告が流れない有料版もアリ
無料アプリは時折流れる広告がネック。削除したいと考える人は多いと思いますが、Clevノートは課金することで広告無しにできます!
課金はアプリ内から可能。最初に右上のメニューを押し、「広告削除」を選んで下さい。
画像のように「購入 – ¥620」をタップし、課金をすれば広告が完全に除去されます。
動画を見れば無料で一定時間、広告を削除可能です。「課金はちょっと…」という時に試してみてください!
【Android】テキストエディタおすすめアプリ④「Adobe Acrobat Reader」
開発:Adobe Inc.
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 20.11.00 / Android 20.9.1.15848
「Adobe Acrobat Reader」は、PhotoshopやIllustratorで有名なアドビ社が提供するアプリです。テキスト編集よりはビューワー(閲覧用)として使うのが最適かもしれません。
アプリのおすすめポイントは下記のとおり。
- PDFに直接入力もできる
- ファイルの共有も可能
- ペーパーレス化を進めるなら必須
PDFに直接入力ができるほか、ファイルの共有もアプリを使えば楽に!PDF化すれば印刷する手間も省けるので、ペーパーレス化にも欠かせませんね。
なくてはならないPDFの表示はもちろんのこと直接入力もできる
Adobe Acrobat ReaderはPDFを表示するだけでなく、直接入力することも可能!手書き署名もOKなので、契約書類をやり取りする場合にも使えます。
例えば署名を追加する方法。まずPDFを開いたら、右下のペンアイコンを押し、「入力と署名」を選びましょう!
次に数種類アイコンが出てきますので、右下の赤枠で囲ったアイコンを選びます。
画面が横になるので、手書きで署名をして「完了」を押します。
このように署名が挿入されました!後は書類の署名欄などに合わせて場所などを調整すればOKです。
ファイルの共有もできる
PDFを誰かと共有したい時もAdobe Acrobat Readerの出番。アプリから簡単にファイルを共有できます。
やり方も非常にシンプルで、まずアプリを立ち上げ、共有したいファイルの横にあるメニュー(縦に並んだ3つの点)を押し、「共有」を選ぶだけ!たったこれだけでOKなんです。
ただし、Adobe IDの登録かGoogleアカウントなどでのログインが必要。アプリの画面指示に従えば設定できますので、共有前に準備しておきましょう!
ペーパーレス化が進んでいる今の時代に外せないアプリ
現在は社会全体でペーパーレス化が進んでいますよね。PDFの利用も増えているので、Adobe Acrobat Readerはほぼ必須のアプリといえます。
他にもPDFを閲覧できるアプリはいくつもあります。でも、機能が限られたりアプリが古くてPDFが開けなかったりと、何らかの制約があることも…。
その点、Adobe Acrobat Readerは、PDFを開発したアドビ社が提供しているもの。ほぼ全てのPDFを閲覧できるので、迷ったら入れておきましょう!