【友達や家族と使おう!】写真が共有できるおすすめアプリまとめ
Contents[OPEN]
- 1写真共有アプリやサイトを選ぶときのポイント
- 2写真が共有できるおすすめアプリ①OneDrive
- 3写真が共有できるおすすめアプリ②Flickr
- 4写真が共有できるおすすめアプリ③フォト蔵
- 5写真が共有できるおすすめアプリ④wellnote|家族アルバム
- 6写真が共有できるおすすめアプリ⑤家族アルバム みてね
- 7写真が共有できるおすすめアプリ⑥Dropbox
- 8写真が共有できるおすすめアプリ⑦30days Album
- 9写真が共有できるおすすめアプリ⑧Send Anywhere
- 10写真が共有できるおすすめアプリ⑨Amazon Photos
- 11写真が共有できるおすすめアプリ⑩Googleフォト
- 12自分にとって便利な写真共有アプリを見つけよう
写真が共有できるおすすめアプリ⑧Send Anywhere
開発:ESTmob Inc.
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 21.1.6 / Android 20.11.5
Send Anywhereは、写真以外にもさまざまなファイルを送れるサービスです。
スマホ以外にkindleなどの端末やデスクトップでも使えます。
パソコンで写真を受け取りたい人との写真共有にも便利です。
会員登録ナシで使える
Send Anywhereの最大の特徴は、会員登録ナシで使えるという点です。
ストレージに写真を保存しておく必要がない場合には、会員登録の手間がない分手軽に利用できます。
また、メールでは送れないような大容量のファイルも送信できるので、たくさん写真を共有したいときにも便利なサービスです。
6桁の番号のみで共有が可能
Send Anywhereは、リアルタイムのやりとりであれば6桁の番号のみで共有が可能になります。
写真をアップロードすると6桁の番号が表示され、10分間の有効期限内に相手がSend Anywhereにその数字を入力すればファイルがダウンロードできます。
相手が近くにいるときには、この6桁の数字だけでファイルのやりとりができるので時間の短縮になるとともに、連絡先を知らない相手にもファイルの送信ができます。
他の人と写真を共有したいときだけでなく、スマホからパソコンへファイルを転送したいときにも便利な機能です。
リアルタイムにやりとりができないときは、リンクを発行して共有することも可能です。
リンクを発行する場合にはログインが必要です。
使い方
アプリを開くとまず写真の一覧が出てくるので、その中から共有したい写真を選びます。複数選択も可能です。
「送信」をタップすると6桁の数字が表示されるので、それを相手のSend Anywhereに入力して受信してもらうか、リンク共有をタップします。
相手が近くにいる場合にはQRコードでの共有やデバイスを検索しての共有も可能です。
写真を受信する時には、アプリ下部の「受信」をタップします。
入力フォームが表示されるので、そこに6桁の数字かURLを入力します。
QRコードを利用して共有する場合には、入力フォームの右端にあるQRコードのマークをタップして読み込みます。
写真が共有できるおすすめアプリ⑨Amazon Photos
開発:AMZN Mobile LLC
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 7.10.1 / Android Varies with device
Amazon Photosは、名前からもわかるとおりAmazonが提供している写真バックアップサービスです。
無料会員ならば 5Gまで、プライム会員ならば無制限で写真のバックアップを保存できます。
プライム会員のみ使える機能も多く、すでにプライム会員になっている人にとっては非常にお得なサービスです。
最大5名までファミリーとして共有可能
Amazon Photosでは、ファミリーとして5人まで登録して写真の共有を行うことが可能です。
ファミリーとして登録すると、ファミリーフォルダに入れられた写真を全て閲覧することが可能です。
遠く離れた親に子供の写真などを見せたい場合はこの機能を使うと便利です。
ファミリーフォルダは、プライム会員のみ使える機能となっています。
それ以外に、写真を個別に共有する機能もあります。