初心者でも分かる!Facebookライブ配信のやり方・便利機能
Contents[OPEN]
- 1Facebookのライブ配信できる場所は?
- 2Facebookライブ配信のやり方【スマホ】
- 3Facebookのライブ配信で使える機能
- 3.1Facebookライブ配信には楽しい機能がたくさん!
- 3.2フィルター機能
- 3.3ライト機能
- 3.4明るさ調整機能
- 3.5視聴者参加のゲストリクエスト機能
- 3.6友だちとのライブ機能
- 3.7コメント機能
- 3.8落書き機能
- 3.9画面反転機能
- 4Facebookライブ配信で特定ユーザーをブロックする方法
- 5【スマホ】Facebookのライブ配信を横向きに撮影する方法
- 6Facebookライブ配信を保存・削除する方法
- 7Facebookライブ配信の予定設定
- 8ライブ配信をして多くの人とつながろう!
落書き機能
スマホでは、配信している画面に落書きができます。
配信中に、左下のステッキマークをタップします。
鉛筆マークが落書き機能です。
カラーを選択して太さを調整したら、画面に落書きをしてみましょう。
間違った場合でも「戻るボタン」があるので修正が可能ですし、落書きを全部消したい場合は、ゴミ箱マークを押せばOKです。
画面反転機能
インカメラで配信を行っている場合、視聴者側には反転して映ってしまいます。その場合には、反転ボタンを使うのがおすすめです。
ステッキボタンから設定に進みます。一番左が左右反転ボタンです。
これを使えば、インカメラ撮影で反転した写真を元に戻せることになるので、視聴者側も違和感なく動画を観られるでしょう。
上記の左右反転ボタンの他にも、上下反転ボタンもあります。
配信の内容に応じてこちらのボタンを使ってみても良いでしょう
Facebookライブ配信で特定ユーザーをブロックする方法
ライブ配信の視聴者の中に、ブロックしたいユーザーもいるかもしれません。そんな時の対処法も押さえておきましょう。
配信中にブロックする方法
配信中に特定のユーザーをブロックするやり方についてです。
ライブ配信にコメント機能があることは先ほども触れましたが、中には嫌なコメントを送ってくる人がいる場合もあるでしょう。ブロックすれば、その人は以降のライブを視聴できなくなります。
ブロックのやり方は、その人が発言したコメントの横に表示されている、プロフィール写真を長押しするだけ。
これでブロックは完了です。
ブロックを解除する方法
ブロックした場合、配信中にブロックを解除することはできません。どうしても解除したいという場合は、ライブ配信終了後にFacebookの設定から解除する必要があります。
「設定とプライバシー」→「設定」の中にある「ブロック」をタップします。
すると、現在ブロック中のユーザーが一覧で表示されるので、解除したいユーザーの横にある「ブロックを解除」というボタンを押しましょう。
ブロックを解除すると、その後すぐのブロックは不可能です。48時間経たないとブロックできないので注意しましょう。