
【Android】カードより便利!モバイルSuicaの使い方!
Contents[OPEN]
「EASYモバイルSuica」からいつでも切り替えできる!
モバイルSuicaを利用登録しましたら、あとは使っていくだけです。もしEASYモバイルSuicaを登録した場合は、後ほど通常のモバイルSuicaに切り替えすることもできますよ。
まずは気軽にSuicaを取得して、クレジットカードなどで本格的に使いたくなったら変更してみるという方法もおすすめです!
SuicaをAndroidで使用する際の年会費は無料にったので気軽に使ってみてくださいね。
もちろん登録を済ませてからGoogle Payなどキャッシュレス決済アプリをまとめるアプリに紐付けて使うこともできるので、使用状況によって検討してみてください。
【Android】モバイルSuicaの使い方《チャージ》
Androidの端末でモバイルSuicaの利用登録、ログインができたら、いよいよ本題の解説に入ります。アプリの使い方をマスターしていきましょう。
Suicaを利用する中でもっとも重要な機能・操作といえば『チャージ』ですよね!あらかじめ残高に金額を入金しておかなければ、決済に充てることができません。
以下では5タイプのチャージ方法をピックアップするので、好きな手順で入金してみましょう。
クレジットカードでする
1つ目のチャージ方法は、クレジットカードを使って入金するやり方です。
この場合は、まずアプリを起動してください。残高が表示されている画面で『その他』をタップし、会員メニューをタップします。
次の画面で下までスクロールし、『会員メニュー』を選択してください。
次に、メニューが表示されるので『クレジットカード情報』を選択します。こちらで所持しているカードを登録すればカードの登録が完了です。トップ画面の『チャージする』から好きな金額を設定してチャージを行ってください。
オートチャージする
2つ目の方法は、オートチャージです。
オートチャージ機能は、自分があらかじめ指定した金額よりも少なくなった場合に通知してくれる機能です。
これを使うことで、決済ミスを防ぐことができます。もし頻繁に支払いでSuicaを使いそうな場合は、設定しておくことをおすすめします。
オートチャージには条件があり、Viewカードを登録している必要があります。設定には『電子マネーメニュー』を表示させることで可能です。
JRE POINTを使う
3つ目は、JREポイントを使って残高にチャージする方法です。
JREポイントとは、Suicaを使って電車を利用することでゲットできるポイントのことです。
この場合は、JREポイントからのチャージを申請する必要があります。以下のサイトからログインをして申し込むことになります。
現金でする
4つ目の方法は、現金からのチャージです。
クレジットカードを使いたくない場合などでも気軽に使用できるチャージ手段になります。
この場合は直接利用する店舗で『Suicaをチャージしたい』旨を伝えるだけで結構です。希望の金額を支払って完了となります。
JRの駅に設置されているSuicaの機械で金額をチャージできます。好きな方法で残高を調整してみてください!ただし、モバイルには対応していない機器もあるので注意が必要です。
モバイルSuica -電子マネーでキャッシュレス、定期券も買えて、電車や新幹線にも乗れる-
開発:東日本旅客鉄道株式会社
掲載時の価格:無料
Ver:Android 5.3.16.0