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Instagramの文字数上限を徹底解説!機能ごとに違うので要注意

Instagramの文字数上限を徹底解説!機能ごとに違うので要注意

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【Instagram】プロフィールの文字数は?

アカウントにとって大切なプロフィール画面。

ハッシュタグ検索などからきたユーザーにとってはどんな人なのか確認でき分かりやすいのがプロフィールでしょう。

小さなスペースでアカウントの魅力を伝えたり、自己表現することができる場所になりますが、最大文字数はどれくらいなのでしょうか?

プロフィールの文字数の上限は?

文字数上限は150文字になります。

文字だけではなく、絵文字を入れることも可能です。

また、URLを入れることでタップするとURLにアクセスできるので、公式サイトや個人ブログなどある方は入力しておくのもよいでしょう。

URLはウェブサイトという欄に入力するので150文字のカウントには入りませんが、プロフィールに表示されます。

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全世界の人が見ることができるので、プロフィールは日本語だけではなく、英語で書いている方もいます。

英語の場合も同様に、150文字が上限になっています。

文字だけでは地味になりがちなプロフィールも絵文字を入れることで華やかになったり、使う絵文字で個性がでてきて他のユーザーからどんな雰囲気の人なのかが分かるかもしれませんね。

プロフィールにはハッシュタグを入れることもでき、こちらも文字カウントに入ります。

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文字数をオーバーするとどうなるの?

プロフィールを入力中に上限の150文字をオーバーしてしまうと、エラーになって保存できません。

段落を分けて入力したり、スペースをあけてもカウントされてしまうので注意が必要です。

エラー表示になると文字数を減らし150文字以内になると保存できます。

150文字と限られた文字数でたくさんの文字を入れたいのでスペースを開けたり、段落を付けたくないという方は、絵文字などで区切っていくと読みやすくなります。

意外と150文字でいろいろな情報を入れていくといっぱいになっているともあります。

【Instagram】キャプションの文字数は?

インスタには、投稿した際に写真や動画の補足説明やハッシュタグを付けて投稿できる、キャプション機能というのがあります。

新規投稿するとき、写真もしくは動画を選択したあとに下記の画面に移動しますが、この画面にあるのがキャップションになります。

コメントやハッシュタグなどを投稿している方もいれば、空白で投稿している方もいます。こちらに文字を入れる場合は、最大何文字まで可能なのでしょうか?

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キャプションの文字数の上限は?

文字数の上限は2,200文字までになっています。

写真や動画中心のSNSになるので、2,200文字の上限まで文字を入れている方はあまり見かけませんが、コメントとハッシュタグを含めて2,200文字以内に納めましょう。

キャプションにリンク先のURLを入れることができますが、こちらはタップすることができないため、リンク先にアクセスすることはできません。

URLも文字数ではカウントされます。

どうしても見たいユーザーのURLをタップしてアクセスする場合には、プロフィール画面に貼り付けておくとリンク先に飛ぶことができます。

コメントやハッシュタグ以外にも、メンション「@+[アカウント名]」を入力できます。

アカウント名の最初の1文字を入力すると候補のアカウントが表示されるので、その中から選択します。

メンションの場合は文字も青くなり、アカウント名をタップすると、メンションしたアカウントにアクセスすることができます。

こちらも文字のカウントに入ります。

文字数をオーバーするとどうなるの?

キャップションには、コメントだけではなくハッシュタグを入力できますが、コメントの最大文字数2,200文字の中にハッシュタグを含めます。

ただ、ハッシュタグにも上限があり、キャップションに入力できるのは最大で30個までとなっています。

この上限を超えてしまうとすべてのキャプションが消えてしまいます。

時間をかけてコメントやハッシュタグを入力しても、31個目のハッシュタグからはエラーになってしまうので、気を付けて投稿しましょう。

入力したものが消えてしまった場合は、最初からまた入力するしか方法はありません。

この点が今後改善されるかどうかは未定ですが、ハッシュタグを多く入れたい方は数えながらの入力が必要です。

キャプション機能は一度投稿したあとにも編集できます。

ある程度投稿してから再度編集する場合はオーバーしても消えることがないので、心配な方は一度投稿としてから編集でハッシュタグを付けるという方法もあります。


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