小説が読める・投稿できるおすすめアプリをランキングでご紹介!
Contents[OPEN]
- 1小説が読めるアプリの選び方
- 2小説が読めるおすすめアプリ第10位「Wattpad-物語はどこに住んでいます」
- 3小説が読めるおすすめアプリ第9位「HOOKED – Chat Stories」
- 4小説が読めるおすすめアプリ第8位「ベリカフェ」
- 5小説が読めるおすすめアプリ第7位「なろうリーダ 小説を読もう!小説家になろうリーダー」
- 6小説が読めるおすすめアプリ第6位「カクヨムViewer – Web小説もライトノベルも読み放題」
- 7小説が読めるおすすめアプリ第5位「アルファポリス 小説・漫画を読もう!」
- 8小説が読めるおすすめアプリ第4位「ノベルバ」
- 9小説が読めるおすすめアプリ第3位「peep-ホラーと恋愛のチャット小説アプリ」
- 10小説が読めるおすすめアプリ第2位「TanZak(タンザク)-ベストセラー小説アプリ」
- 11小説が読めるおすすめアプリ第1位「プリ小説 byGMO」
- 12好きなアプリを選んで読書時間を充実させよう
小説が読めるおすすめアプリ第10位「Wattpad-物語はどこに住んでいます」
開発:Wattpad.com
掲載時の価格:無料
Ver:Android Varies with device
現在日本ではダウンロードできない場合もありますが、居住地を海外に設定してあると、利用できる可能性もあります。
「Wattpad-物語はどこに住んでいます」は、小説を書くことも読むことも可能なアプリです。
数多くの小説を無料で読むことができ、ロマンスやコメディ、アクションなどなどジャンルも豊富です。
オリジナルの小説だけでなく、別の物語のファンが書いた二次創作の小説もあります。
オフライン機能もあるので、どんな場所でも通信料を気にせず快適に読めます。
海外の小説が読みたい人におすすめ!
「Wattpad-物語はどこに住んでいます」は、海外の小説が読めるのも魅力です。
日本語を含む50以上の言語で書かれた小説が読めるので、語学学習中の人にもおすすめです。
日本の物語とは一味違った小説を楽しんでみたい、外国語で小説を読みたいという人はぜひ「Wattpad-物語はどこに住んでいます」をチェックしてみてください。
読んだ本にコメントを書いて世界中の人と交流ができる
「Wattpad-物語はどこに住んでいます」は、読んだ本にコメントをつけることができます。
コメントは書いた本人や小説の作者だけでなく、他の読者にも見えるようになっているため、感想を書くなどして世界中の人と交流できます。
周囲に小説好きな人がいない、同じ本を読んだ人と交流がしたいという人には、特におすすめのアプリです。
小説が読めるおすすめアプリ第9位「HOOKED – Chat Stories」
開発:Telepathic Inc.
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 4.21.1 / Android 4.26.3
「HOOKED – Chat Stories」は、毎日ストーリーが追加される小説アプリです。
こちらは次々と新しい物語を読みたいタイプの人に向いています。
スリルのある作品が多いので、ちょっとドキドキするような小説を読みたい人におすすめです。
まるでLINEみたいなチャット形式のアプリ
「HOOKED – Chat Stories」の最大の特徴は、LINEのようなチャット形式で物語が進むことです。
周囲の状況などを説明する文章がなく会話のみで話が進むので、長い文章を読むのが苦手な人でもサクサク読み進めることができます。
登場人物のセリフからどんなシーンかを想像しながら読むので、読む人によって想像する情景が違う場合もあるかもしれません。
友達と一緒に作品を読んで、感想を話し合ってみるのも楽しいかもしれませんね。
また、物語自体も短いものが多いので、長文で読み応えのある小説を読むより、サクッと読める小説を数多く読みたい人におすすめです。
チャット方式で小説が苦手な人でも読みやすいので、普段小説を読まない人にも勧めやすいアプリでもあります。
「一定時間待つ」か「課金」することで読み進められる
「HOOKED – Chat Stories」では、途中でストーリーの進行がストップする場合があります。
ストップしてしまった場合は、一定の時間待つとまた読めるようになります。
本に夢中になりすぎてしまって他のことが手につかなくなってしまう人や、家事などの合間に少しずつ読み進めたい人に向いています。
待たないと読み進められないのは嫌、早く続きが読みたいという人は、課金することですぐに読み進められます。
サブスクリプション型のシステムとなっているので、1回課金すれば全ての物語をすぐに読むことができます。
7日間のトライアル期間があるので、迷っているときにはまずトライアルを利用してみるのも良いでしょう。