小説を投稿するのが初めてでも安心できる編集画面と説明

プリ小説 byGMOでは、自作の小説を投稿することも可能です。

編集画面は初めての人でも扱いやすいものとなっていて、非公開にしておけば外部からは見られないのでメモとしても活用できます。

自動保存機能があるので、小説を書いている途中で電話がかかってきてしまったり、急にスマホを閉じなければいけなくなった時でも安心です。

登場人物の追加や編集などもスマホからできるので、移動中などに本格的に創作をしたいという人にもおすすめです。

「お題」機能を使えばネタに困らない

プリ小説 byGMOにはお題機能があるので、ネタに困ることはありません。

書きたいことを書くだけでなく、お題に合わせて小説を書く練習をすることで、自分自身のスキルアップにもつながるでしょう。

小説のネタに困ってしまうことが多い人、もっとレベルの高い小説が書けるようになりたい人はぜひ利用してみてください。

好きなアプリを選んで読書時間を充実させよう

今回は、小説が読めるアプリをいくつかご紹介しました！

まずは気になったものから選んでダウンロードしてみてください。

アプリを選ぶ時には、自分の好きなジャンルの小説があるかどうか確認してみてください。

小説を投稿したい人も、まずはそれぞれの小説アプリに掲載されている作品をチェックして、自分の作風と合うアプリを見つけてみてください。