小説が読める・投稿できるおすすめアプリをランキングでご紹介!
Contents[OPEN]
- 1小説が読めるアプリの選び方
- 2小説が読めるおすすめアプリ第10位「Wattpad-物語はどこに住んでいます」
- 3小説が読めるおすすめアプリ第9位「HOOKED – Chat Stories」
- 4小説が読めるおすすめアプリ第8位「ベリカフェ」
- 5小説が読めるおすすめアプリ第7位「なろうリーダ 小説を読もう!小説家になろうリーダー」
- 6小説が読めるおすすめアプリ第6位「カクヨムViewer – Web小説もライトノベルも読み放題」
- 7小説が読めるおすすめアプリ第5位「アルファポリス 小説・漫画を読もう!」
- 8小説が読めるおすすめアプリ第4位「ノベルバ」
- 9小説が読めるおすすめアプリ第3位「peep-ホラーと恋愛のチャット小説アプリ」
- 10小説が読めるおすすめアプリ第2位「TanZak(タンザク)-ベストセラー小説アプリ」
- 11小説が読めるおすすめアプリ第1位「プリ小説 byGMO」
- 12好きなアプリを選んで読書時間を充実させよう
小説が読めるおすすめアプリ第8位「ベリカフェ」
開発:Starts Publishing Corporation
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 4.4.2 / Android 4.4.3
「ベリカフェ」は、女性向けの小説アプリです。
無料で20万以上の作品が読める小説アプリで、毎月書籍化される作品が出るほどの人気アプリでもあります。
中には、話題のドラマの原作となっている小説もあります。
縦スクロールで読むタイプの小説なので、スマホで文章を読み慣れている人には特に使いやすいアプリだと言えるでしょう。
好きな作家さんを登録しておくと、更新情報がお知らせされる機能もあります。
甘々な恋愛小説が無料で読み放題!
「ベリカフェ」は、恋愛小説が読めるアプリです。
少女漫画のようなストーリーの小説が多く掲載されているので、「漫画が好きだけど小説は苦手」という人でも読みやすいものとなっています。
恋愛小説の中にも細かいジャンルわけがありますが、オフィスラブや年の差、御曹司との恋愛など、女子が憧れるシチュエーションの小説がたくさん掲載されています。
甘々な恋愛小説が好きだという人は必見です!
読むだけではなく自分の作品を投稿することもできる
「ベリカフェ」では、小説を読むだけでなく自分の作品を投稿することもできます。
たくさんの人が使っているアプリなので、その分自分の作品を読んでもらいやすく、ファンができる可能性も高くなります。
自分の作品に対して寄せられた感想やレビューを読むこともできるので、次回作を作るときの参考にしたり、今人気となっている小説の傾向を知ることにも役立ちます。
さらに、人気作品は書籍化されるチャンスもあります。
プロの小説家を目指している人や、趣味で書いた小説の書籍化を狙っている人は、ぜひベリカフェに投稿してみてください。
自分好みの作品を見つけやすい
掲載されている小説の数が多いと、どの小説を読んだら良いのか迷ってしまうこともありますよね。
ベリカフェでは、好みの作品を設定しておくと、自動で自分にぴったりな小説がピックアップされます。
そのほか、自分の好きな作家やキーワードで検索したり、ランキングやジャンルから小説を探すことができるほか、新着感想やレビューなどを見て作品を見つけることもできます。
とにかくたくさんの小説を知りたい、その中から自分が好きだと思えるものに出会いたいという人におすすめのアプリです。
小説が読めるおすすめアプリ第7位「なろうリーダ 小説を読もう!小説家になろうリーダー」
開発:TSCSOFT
掲載時の価格:無料
Ver:Android 1.31.3
小説が好きな人なら、「小説家になろう」「小説を読もう!」などを利用している人も多いのではないかと思います。
「なろうリーダ 小説を読もう!小説家になろうリーダー」は、それらのサイトをスマホで読みやすくするためのアプリです。
小説の更新確認やフィルタリング、フォントの変更、背景色、文字色の変更、文字サイズ、行の高さの変更などさまざまな機能があります。
小説サイトは好きだけれど、今の環境ではちょっと読みにくいと感じている人や、自分好みの環境に設定して小説を読みたい人におすすめです。
「小説家になろう」「小説を読もう!」などのサイトの小説を読むことができる
「なろうリーダ 小説を読もう!小説家になろうリーダー」は、上記でも紹介した通り「小説家になろう」「小説を読もう!」などのサイトを読むためのアプリです。
それ以外にも、ノクターンノベルズやムーンライトノベルズ、ミッドナイトノベルズなどのサイトに対応しています。
さまざまなサイトの作品にまたがって環境設定ができるので、サイトによる表示方法の違いや環境の違いを気にせず小説を読みたい人や、それぞれのサイトの小説をまとめて1箇所で読みたい人におすすめです。