【Google マップ】旅行に便利!地図を保存する方法を教えるよ
Contents[OPEN]
- 1【Google マップ】場所を保存するメリットは?
- 2【Google マップ】お気に入りの場所を保存する方法《スマホ》
- 2.1場所を保存する方法
- 2.2保存した場所を表示する方法
- 2.3保存した場所を検索する方法
- 2.4保存した場所(リスト)を共有する方法
- 2.5保存した場所を削除する方法
- 2.6【iPhone 6s 以降】3D Touchを使用して保存する方法
- 3【Google マップ】お気に入りの場所を保存する方法《PC》
- 4【Google マップ】オフラインでも保存できる!その方法とは
- 5【Google マップ】地図を画像で保存する方法
- 5.1【スマホ】スクリーンショットを使う
- 5.2【PC】スクリーンショットを使う
- 5.3【PC】AnyMP4 スクリーンレコーダーを使う
- 5.4【PC】無料画面キャプチャソフトを使う
- 5.5【Windows】Snipping Toolを使う
- 5.6【Mac】画像ファイルを編集して注釈をつける
- 6Google マップの保存機能でもっと快適に使おう!
【Google マップ】お気に入りの場所を保存する方法《スマホ》
ここからは、実際に地図を保存する手順の説明に入ります。
Google マップは、iPhoneやAndroidといったスマホ機器やPCでも同じように保存が可能です。
それぞれの端末に分けてやり方を記載します。
最初はスマホユーザーに向けた説明です。
場所を保存する方法
単に特定の場所をラベルとして保存するやり方から説明します。
「Google マップ」を立ち上げて好きなエリア、建物、スポットを検索してみましょう。
「ここで検索」に好きな語句や住所を入れてサーチします。
検索結果から詳しく調べていたい個所や名称をタップして表示しましょう。
ここから保存するには、表示されているメニューの中から「保存」をタップしてください。
「新しいリスト」を選択し、そのスポットをどんなジャンルで保存したいのかを設定して「作成」を押すことで完了です。
例えば、「旅行先で行きたい場所リスト」など自由に作ってみましょう!
保存した場所を表示する方法
次に、先ほど保存したエリア表示する手順の紹介です。
基本的にはリストに追加された場所は地図上にリストのアイコンとともにピンが配置されます。
つまり、ただマップを起動するだけで、目視でどのエリアにどんな登録場所があるのかを自動的に表示してくれるという仕組みです。
ですので、特別な操作は必要ありません。
保存した場所を検索する方法
次にリストに保管してある箇所を検索する方法について紹介します。
これは簡単で、ただ画面下にある「保存済み」をタップするだけです。
直感的に呼び出せるのは便利ですよね。
保存した場所(リスト)を共有する方法
場所を共有する方法ですが、まず「保存済み」から一覧を表示させます。
「自分のリスト」の部分にある任意のリストの右側の3点アイコンをタップして「リストを共有」をタップしましょう。
保存した場所を削除する方法
リストから除外するやり方も記載しておきます。
この場合も同様にメニューを表示して、消したい場所を探します。
「×」をタップすることで削除可能です!