【PC】AnyMP4 スクリーンレコーダーを使う

PCの場合は、スクリーンレコーダーを使うのもおすすめです。

1枚の画像に収めるだけでは使いにくいケースもありますので、「AnyMP4」などの便利ツールを活用すると良いでしょう。

画面録画ができますので、広範囲のマップをいつでも見られるようにしたいときに活躍します。

有料のソフトではりますが、無料体験もできますので、気になる方は試してみてください。

【PC】無料画面キャプチャソフトを使う

有料とまではいかなくても、基本的な撮影ができれば、無料のキャプチャソフトを使っても良いでしょう。

ブラウザで「画面キャプチャソフト」と検索すると、フリーでリリースされているものを表示できます！

Google マップの撮影だけであれば無料のものでも問題ないです。

【Windows】Snipping Toolを使う

WindowsのPCには「Snipping Tool」というものが搭載されているものもあります。

画面のキャプチャや編集が簡単にできるものですので、「スタート」のメニューから探してみてください。

バージョンによっては「切り取り＆スケッチ」という名前になっています。

【Mac】画像ファイルを編集して注釈をつける

Macでも編集は可能です。

スクリーンショットを行った後に編集画面が表示されますので、こちらで囲い枠を付けたり注釈をつけたりできます！

編集画面は自動で表示されますので、Windowsのように編集ツールを使用しなくて結構です。
　

Google マップの保存機能でもっと快適に使おう！

今回はGoogle マップで、気になるエリアやスポットを保存したり、地図自体をオフライン保存したりする方法を中心に解説してきました。

無料でここまでのことができるのは、さすがGoogleですね。

どなたでもスマホやPCがあればできますので、より便利に、快適にマップを使っていきましょう！