【iPhone】スマホの容量は自分に合ってる?おすすめの機種を知ろう
Contents[OPEN]
- 1【iPhone】現在販売されている種類・容量・販売価格
- 1.12020年販売・iPhone 12シリーズ
- 1.22020年販売・iPhone SE (第2世代)
- 1.32019年販売・iPhone 11シリーズ
- 1.42018年販売・iPhone XSシリーズ
- 1.52018年販売・iPhone XR
- 2【iPhone】おすすめの容量を見つける前に!大体の目安はこちら
- 3【iPhone】おすすめの容量を見つける前に!今の容量を確認しておこう
- 4【iPhone】おすすめの容量を見つける前に!どこで購入するかもポイント!
- 5【iPhone】こんな人は大容量がおすすめ!
- 6【iPhone】こんな人は少ない容量がおすすめ!
- 7自分に合った容量のiPhoneを選んで快適に使おう!
【iPhone】おすすめの容量を見つける前に!今の容量を確認しておこう
新しいiPhoneに機種変更することを検討している場合は、まず現在使っているiPhoneの容量や使用状況をは確認することが大切です。
確認手順
設定アプリを開き、「一般」→「iPhoneストレージ」の順に進みます。
すると一番上に、iPhoneの容量と何がどれだけの容量を占めているのかがグラフ表示されています。
このグラフで、自分が何に一番容量を使っているのかが把握できるので、機種変する時のだいたいの目安になるでしょう。
表示されている順番=使用容量が多い順番
上図のグラフに表示されている順番は、iPhoneの中で使用容量が多い項目の順番になっています。上図で言えば、写真→アプリ→システム→メディアの順に容量を使っていることが分かるでしょう。
【iPhone】おすすめの容量を見つける前に!どこで購入するかもポイント!
自分に必要な容量が分かったら、次は新機種をどこで買うのかを考えます。購入場所によっても値段や支払方法が異なるので、どの購入方法が自分にとっては良いのか・メリットがあるのかを考えましょう。
Appleストアで購入がおすすめの人は?
本体を安く買うというよりはiPhoneを安く使い続けたい人は、Appleストアで本体のみ購入するのがおすすめです。なぜなら、Appleストアで買うiPhoneはSIMフリーです。そのため、自分が使いたい格安SIMとの契約が可能だからです。
最近ではさまざまな格安SIMが出ています。格安SIMで1年間iPhoneを使った場合、年間で数万円も安くなることもあるようなので、通信料の節約にはおすすめです。
ただし、大手キャリアのような割引が適用されなかったり、通信速度が不安定だったりなどの懸念点も稀にあるので、それも踏まえた上で契約を考えると良いでしょう。
大手キャリアで購入がおすすめの人は?
大手キャリアで購入すると、キャリアごとに端末の割引プログラムが適用される場合があります。例えば、機種変更の際に旧機種を回収することで、新機種を元値よりもかなり安く購入できるなどのプログラムを実施しているキャリアもあるということです。
また、端末の補償が手厚いのもキャリアならでは。万が一の時には安心できるでしょう。しかし、毎月の通信料は格安SIMに比べると高いのが難点です。