【ブラウザ版も】Apple MusicをPCから使う方法を解説!
Contents[OPEN]
- 1【Apple Music】PCで使う方法《登録する》
- 1.1Apple IDを準備しておこう!
- 1.2Apple Musicアプリから登録する
- 1.3iTunesを使って登録する
- 1.4ブラウザ版から登録する
- 1.5Apple Musicの料金プランを比較
- 2【Apple Music】PCで使う方法《基本の操作》
- 3【Apple Music】PCで使う方法《追加・削除・ダウンロード》
- 4【Apple Music】PCで使う方法《ライブラリを同期する》
- 5【Apple Music】PCで使う方法《CDの曲を取り込む》
- 6【Apple Music】PCで使う方法《解約する》
- 7【Apple Music】解約後もダウンロードした曲を聴く方法
- 8ブラウザ版Apple Musicを使うときの注意点
- 9Apple Musicはブラウザからでも楽しめる!
【Apple Music】PCで使う方法《追加・削除・ダウンロード》
ここからは、他の機能についても使い方を紹介していきます。
ライブラリにまだなにも曲を入れていない方に向けた追加・削除方法、そしてダウンロード方法もチェックしておきましょう。
Apple Musicには、膨大な数の音楽がラインナップされています。
毎回この中から1曲を選ぶのは手間に感じるでしょう。
そんなときに役立つのが、この「ライブラリ」です。
追加しておくことで、いつでも気に入った曲だけを表示させることができますよ!
曲をライブラリに追加・削除する
では早速、お気に入りの音楽を手動でライブラリに追加してみましょう。
検索枠などにキーワードを入力して、お気に入りの楽曲を表示させてください。
表示されたら、タイトルの右側に表示されている「+」をクリックしましょう。これでライブラリに追加されました。
追加した曲は、左側の「ライブラリ」にまとめられていきます。
好きな曲やとりあえず気になった曲も、まずは追加しておきましょう!
曲を削除する方法についてもご紹介していきます。
今度は、左側のライブラリの部分から「アルバム」や「アーティスト」をクリックして、追加済みの曲を表示させてください。
「…」をクリックして、「ライブラリから削除」を選択すれば完了です!
ブラウザ版ではダウンロードできない!
ブラウザ版のApple Musicでは、ここまでで紹介したように基本的な機能は問題なく使えます。
しかし、ダウンロードの機能は利用不可となっているので注意してください。
ダウンロードしたい場合はアプリから行いましょう。
【Apple Music】PCで使う方法《ライブラリを同期する》
ここからは、ライブラリの同期方法について説明をしていきます。
iPhoneなどスマホで普段から音楽を管理している方にとっては便利な操作なので、是非マスターしておいてください!
具体的なメリットと準備事項を説明してから、実際の操作方法の紹介に移ります。
順番にチェックしましょう。
ライブラリを同期するメリット
同期をすることで、いろいろな端末で同じライブラリを楽しめるという点は大きなメリットではないでしょうか。
スマホで管理していたお気に入りの楽曲をPCで利用する際に、毎回探しなおさなければならないとなると、非常に煩わしいですよね。
同期を完了させてしまえば、この作業は一切不要です!
モバイル機器だけでなく、ノートパソコンを持って外出することが多い方、ライフスタイルの中にタブレットを取り入れている方などは、ぜひ同期をしてみてくださいね。
事前準備!iTunesを用意しよう
iTunesを用意しておくことで、簡単に同期の設定が行えます。
iTunesは公式サイトから簡単にダウンロード・インストール可能です。
以下のリンクからすぐにアクセスできるので、所持していないという方は是非入手してみてください。
インストールまで完了したら、起動してサインインまで済ませてください。