【iPad】YouTubeの基本の使い方！視聴からアップロード方法まで
Contents[OPEN]
インストールできない場合
ストレージの空き容量が不足している可能性があります。
以下の手順を参考にストレージの空き容量を確認しましょう。
- ホーム画面から設定アプリを開きます。
- 「一般」→「iPadストレージ」の順にタップしていきます。
- 一番上の「使用済み」からメモリの使用量が確認できます。
容量を多く消費している場合は、「iPadストレージ」の画面から使っていないアプリを削除やiCloudにバックアップを取ってから写真と動画を削除して、容量を確保しましょう。
動画の音が出ない場合
iPadのボリュームがミュートになっている可能性があります。
本体の側面にある音量調整ボタンで操作をして、音量を調整しましょう。
上のボタンを押すと、音量を上がります。
音量を上げても音が出ない場合は、一時的にYouTubeアプリのシステム内でバグが発生している可能性があります。
一度アプリを再起動してみてください。
再起動をする方法は、以下のとおりです。
ホームボタン非搭載の iPad を再起動する方法
- 音量を上げるボタンまたは音量を下げるボタンのいずれかとトップボタンを同時に長押しし、電源オフスライダが表示されたら離します。
- スライダをドラッグし、デバイスの電源が切れるまで 30 秒ほど待ちます。
- デバイスの電源を再び入れるには、トップボタンを Apple ロゴが表示されるまで長押しします。
ホームボタン搭載の iPad を再起動する方法
- トップボタンを電源オフスライダが表示されるまで長押しします。
- スライダをドラッグし、デバイスの電源が切れるまで 30 秒ほど待ちます。
- デバイスの電源を再び入れるには、トップボタンを Apple ロゴが表示されるまで長押しします。
画質が悪い場合
画質が自動的に切り替わっている可能性があります。
画質が自動的に切り替わる原因は、以下のことが考えられます。
- 通信が不安定になっている
- 回線が混みやすい時間帯（20時~23時）にYouTube側が自動的に切り替えている
画質は手動で切り替えられます。以下の手順を参考にしてください。
- 動画の右上にある設定アイコンをタップします。
- 「画質」をタップします。
- 解像度を選択して完了です。
自動設定にしていると勝手に切り替わってしまうので、画質を固定したい方は、最初から設定しておきましょう。
iPadでYouTubeの使い方の基本をマスターしよう！
iPadは、大画面でYouTubeの動画を楽しめることがメリットです。
まずは、YouTubeの基本的な使い方からマスターしていきましょう。
動画の保存は、YouTube Premiumに加入する必要があります。
もし無料でオンライン再生をしたい場合は、iPadのマルチタスク機能をうまく活用しましょう。
YouTubeの使い方がわからなくなったときは、ぜひこの記事を役立ててくださいね！
