【PayPay】メリットとデメリットが知りたい！基本の利用法
Contents[OPEN]
- 1まずはじめに！PayPayとは？
- 2【PayPay】メリットとデメリット《メリットが知りたい！》
- 2.1手数料が無料
- 2.2公共料金の支払いもできる
- 2.3QRコード決済利用率トップ
- 2.4導入店舗が多い
- 2.5ポイント還元率が高い
- 2.6高度なセキュリティシステムと万が一の際の補償がある
- 2.7PayPayユーザー間で送金ができる
- 2.8ヤフオク!やPayPayフリマの売り上げ金を残高にチャージできる
- 2.9貯まったポイントを携帯料金に当てることができる(SoftBank・Y!mobile)
- 3【PayPay】メリットに加えデメリットも知ろう！
- 3.1スマホがないと利用できない
- 3.2オートチャージの場合いくら使ったか分かりにくい
- 3.3本人認証未設定のクレジットカードは一日の支払いに上限がある
- 3.4PayPay残高と他の支払い方法の併用はできない
- 3.5海外への送金・海外での利用はできない
- 4【PayPay】メリットたくさん！利用に向いているのはこんな人
- 5【PayPay】メリットたくさん！さっそく使ってみよう《利用方法》
- 6オトクがたくさん【PayPay】を利用してみよう
高度なセキュリティシステムと万が一の際の補償がある
PayPayでは、決済時にSMS認証で本人確認を実施しており、クレジットカードなどの個人情報は、常に暗号化して管理されています。
不正利用防止のため、24時間365日、専任のスタッフが監視していますが、万が一不正な利用を検知した場合には、すぐにアカウントの停止措置がとられます。
また、不正利用被害にあってしまった場合には、PayPay側が全額補償してくれますので、安心です。（※故意または重大な過失があった場合は補償対象外）
PayPayユーザー間で送金ができる
PayPayでは、ユーザー同士であればアプリ内で送金・受け取りができるため、飲み会などでのワリカンなどの際にも、とても便利です。
なお、PayPay残高の送金方法は、以下の3通りから選べます。
- 送金する相手のQRコード（マイコード）を読み取り、PayPay残高を送る
- 携帯電話番号/PayPay ID宛てに送金する
- 自分の受け取りリンク（URL）を作成して相手に伝え、そのリンクから受け取りを進める
上記3つの中から一番簡単でオススメなのが①のQRコード決済を読み取る方法で、相手と一緒の場所にいる時に利用できます!
ヤフオク!やPayPayフリマの売り上げ金を残高にチャージできる
ヤフオク!やPayPayフリマで取引完了した際に、自動的に売上金をPayPay残高にチャージすることもできます。
まず、PayPayアプリから顔認証で本人確認後「売上金オートチャージ」の設定をしておきましょう。
これで毎回チャージする手間が省けますし、とても便利ですよ。
貯まったポイントを携帯料金に当てることができる(SoftBank・Y!mobile)
PayPayで貯まったポイントの残高は、1ポイント1円として、SoftBankやY!mobileの月ごとの携帯利用料金の支払い時にも使うことができるのも、うれしいメリットといえるでしょう。
【PayPay】メリットに加えデメリットも知ろう！
とても便利で大人気のPayPayですが、メリットの裏には実はデメリットが隠されているなんてこともありますよね・・・。
PayPayには一体どのようなデメリットがあるのでしょうか？
スマホがないと利用できない
PayPayは、スマホを利用したQRコード決済です。
そのため、スマホを持っていなければPayPay専用アプリをインストールすることができず、使うこともできませんし、スマホを家に忘れてしまった場合にも、外出先で利用することができません。
また、スマホのバッテリー切れなどにも注意が必要です!
