【有料で納得!】LumaFusionアプリの使い方を解説するよ!
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「LumaFusion」iPhoneの基本の使い方(音楽・テキスト・背景)
次は、音楽やテキスト、背景について紹介していきます。より華やかな動画にするためには欠かせない部分なので必ずチェックしておきましょう!
音楽について
LumaFusionには、無料で使える音楽が用意されています。
BGMに音楽を入れると、動画の質が格段に上がるのでぜひ入れてみてください。動画だけでなく、スライドショーなどにもおすすめです。
音楽は、素材一覧からドラッグ&ドロップし、最大3本まで挿入することができます。
音楽だけでなく、ナレーション、効果音を同時に入れて、動画を盛り上げる人も多いようです。
ソース写真ボタンからstoryblocksを選べば、無料で使える音楽が選べます。
iTunesの楽曲も入れられますが、著作権に注意する必要がありますのでご注意ください。
不安な場合は、著作権フリーの音楽を選ぶことをおすすめします。
テキストについて
テキストを使って字幕を入れると見やすい動画を作ることができます。
やり方はまず、ソース選択ボタンを押して、タイトルを選びます。一覧でタイトルが表示されるため、標準タイトルを選んだままタイトルに入れていきましょう。
タイムラインにあるテキストを選択し、ツールバーの鉛筆マークを選んでください。タイトル画面が表示できれば、ここにテキストを入力と書かれている部分を選べばOKです。
あとは文字が入力できるキーボードが表示されるため、文字を入力していくとテキストの挿入が完了します。
テキストテロップの場所は中心Yを選ぶと、テキストの位置を上下に移動させることができます。
トランジションについて
トランジションを利用すれば、音楽を大きさを徐々に小さくして消すことや、場面と場面を繋ぐこと、前の画像の残像を残しながら場面を変えることなどが可能です。
LumaFusionのソース選択ボタンにトランジションがあります。色々な機能が表示されるので、使いたいものを動画編集に使ってください。動画や写真だけでなく、テキストにも使うことができますよ。
使われることが多いcross dissolveは、動画を合成することが可能です。
トランジションの機能を使えば一気に垢ぬけた動画にすることができるので、ぜひ積極的に活用してみてください!
「LumaFusion」iPadの基本の使い方(プロジェクト管理)
iPadでLumaFusionを使う際の基本の使い方を紹介していきます。
画面の見方
画面の見方は、基本的にはiPhoneと変わりありません。左上のソース、右上のプレビュー画面、下半分がタイムラインになっています。