アプリアイコンがiPhoneのホーム画面から消えた!原因と対処法を解説!
iPhoneにインストールしたアプリはアイコンがホーム画面に表示されますが、何らかの原因でホーム画面からアプリのアイコンが消えてしまうことがあります。
アプリはアイコンをタップして起動するのが一般的なので、アイコンが消えてしまうと非常に困りますよね。
では、このようなトラブルが起きた時、一体どのように対処すれば良いのでしょうか?
今回は、アプリアイコンがホーム画面から消えた原因や対処法をご紹介します!
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【iPhone】ホーム画面からアプリアイコンが消えた原因は?
iPhoneのホーム画面からアプリのアイコンが消えたのは、主に以下の3つの原因が考えらえられます。
- 知らない間にアンインストールしてしまった
- 機能制限がかかっている
- 端末の一時的な不具合
では、以上の3つの原因をそれぞれ詳しく見ていきましょう。
知らない間にアンインストールしてしまった
iPhoneのホーム画面からアイコンが消えてしまったのは、記憶を無くすまでお酒で酔っていたり、寝ぼけていたり、子供が勝手に操作したりしてアプリを知らない間にアンインストールしてしまったのかもしれません。
ホーム画面にはiPhone内にインストールされているアプリのアイコンが表示されますが、アプリをアンインストールしてしまった場合はアイコンが消えてしまいます。
まずはApp Storeで消えてしまったアプリを検索して、間違えてiPhoneからアンインストールしていないか確認してみましょう。
アンインストールしていた場合は、App Storeで再度インストールすることができます。
機能制限がかかっている
iPhoneには「機能制限(iOS 12以降はスクリーンタイム)」という、アプリの利用や不適切なコンテンツの閲覧などを制限できる機能があります。
機能制限がオンになっているアプリはアイコンが表示されなくなります。
iPhoneでアプリを削除していないのにアイコンが消えてしまったのは、知らない間に機能制限をオンにしてしまった可能性があります。
そのため、アイコンが消えてしまったアプリに機能制限がかかっていないか確認してみましょう。
iPhoneの一時的な不具合
これは稀なことではありますが、iPhoneの一時的な不具合が原因で消えてしまうこともあります。
アンインストールした覚えがない、機能制限をかけていないにも関わらずアイコンが表示されないのであればiPhoneの不具合が原因かもしれません。
その場合はiPhoneの再起動やソフトウェアのアップデート、初期化を試してみて下さい。