アプリアイコンがiPhoneのホーム画面から消えた!原因と対処法を解説!
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【iPhone】アプリが消えた!困る前にホーム画面を整理しておこう
多数のアプリをインストールしていたり、フォルダを作りすぎていたりすると、アプリをどこに配置したのか分からなくなってアイコンが消えた!と勘違いしやすいです。
そのため、ホーム画面をこまめに整理するようにしましょう。
不要なアプリは削除しておく
iPhoneにアプリをたくさんインストールしているとホーム画面がゴチャゴチャして、アプリをどこに配置したのか分からなくなるので、定期的に不要なアプリは削除するようにしましょう。
そうすれば、ホーム画面がスッキリと見やすくなるだけでなく、iPhoneのストレージ容量も節約できたり、バッテリーの消費を抑えたりできるので一石二鳥ですよ。
ジャンルごとにフォルダ分けする
また、iPhoneにアプリを多数インストールしているとページ数が多くなり、起動したいアプリを探しにくくなるので、フォルダにアプリをまとめているという方も多いと思います。
ただ、適当にアプリをフォルダ内に入れてしまうと、どのアプリをどのフォルダに入れたのか分からなくなってしまうため、「SNS」「仕事」「ゲーム」などジャンルごとにフォルダを作成してまとめて管理するようにしましょう。
iPhoneのアプリのアイコンが消えた時は根気よく探してみよう!
iPhoneに入っているアプリのアイコンが消えてしまったのは、知らない間にアプリをアンインストールした、機能制限がかかっている、端末の一時的な不具合など様々な原因が考えられます。
まずは、アプリをアンインストールしていないかApp Storeで検索してみて下さい。
アンインストールしていないのにアイコンが見つからない場合は、新しいページやフォルダの中を根気よく探すか、Spotlight検索で探してみましょう。
それでも見つからないようなら機能制限にかかっていてアイコンが非表示になっている可能性が高いので一旦解除して下さい。
また、アプリの数が多すぎてホーム画面がごちゃごちゃしているとアプリが迷子になりやすいので、普段からホーム画面を整理するようにしましょう。