【PayPay】アカウントの解約方法は?一時的な停止・利用停止も!
Contents[OPEN]
- 1【PayPay】アカウントを解約する前に!知っておきたいこと
- 1.1PayPayアプリを削除しても解約にはならない!
- 1.2解約以外にも一時的に停止・利用停止をする方法がある
- 1.3利用を止めたいだけなら一時停止が便利
- 1.4解約をするとPayPayは使えなくなる
- 1.5利用停止はスマホの盗難・紛失時に考えて
- 2【PayPay】アカウントの解約をする前に!注意点は?《個人情報の削除》
- 3【PayPay】アカウントを解約する前に!注意点は?《電話番号》
- 4【PayPay】アカウントを解約する前に!注意点は?《各種取引》
- 5【PayPay】アカウントを解約する方法
- 6【PayPay】アカウントの解約ではなく一時的に停止するには?
- 7【PayPay】携帯番号を変更してアカウントの解約ではなく利用停止をする方法
- 8アプリから簡単に解約&一時停止&利用停止をすることが可能
利用停止はスマホの盗難・紛失時に考えて
スマホを無くした場合は、一時的に利用を止めることができます。
下記に問合せをすることで、お客様情報確認後にアカウントの停止処理をしてもらうことができます。
紛失した場合や盗難に遭ったときに、PayPayの中に残高がある場合やクレジットカードに紐づけている場合は不正利用をされる可能性があるので、必ず問い合わせをしましょう。
また、万が一のためにスマホには日常的にロックを掛けておくこともおすすめです。
連絡先:0120-990-633
営業時間:24時間受付 / 土日祝日を含む365日
【PayPay】アカウントの解約をする前に!注意点は?《個人情報の削除》
ここからは、PayPayのアカウントを解約するにあたっての注意点をご紹介します。
2つのポイントをご紹介します。
解約すると個人情報は削除される?
PayPayを解約すると、登録されていた個人情報はすべて削除されてしまいます。
今までのお買い物履歴などの情報もなくなってしまうので、解約後に「履歴を見たい!」となってしまわないように、解約前にスクショなどを撮っておきましょう。
一度削除してしまうとアカウントの復活は不可能なので、慎重に考えてくださいね。
また、PayPayの残高も削除されてしまい取り戻すことができないので、解約前に残っていないかチェックしておきましょう。
ちなみに、残高は銀行口座へ払い戻しが可能なので、口座登録ができる人は払い戻しをしてみてくださいね。
削除された情報は復元することはできない
下記の個人情報は、解約するとすべて削除されて復元することができません。
削除されると困る場合は、一時的な利用停止に切り替えることで、情報が削除されることを防げます。
- 登録時の携帯電話番号
- 登録時のメールアドレス
- 名前
- 表示名
- 残高
- 入力しているクレジットカードの情報
- 入力している銀行の情報
- Yahoo! JAPAN ID
- Yahoo!ウォレットの情報
- Yahoo!マネーの情報
- モバイルTカードの情報
【PayPay】アカウントを解約する前に!注意点は?《電話番号》
次に、PayPayを解約すると電話番号の情報がどうなるのかチェックしましょう。
登録した電話番号でログインできなくなる
一度PayPayを解約すると、登録していた電話番号で再ログインはできません。
PayPay-ペイペイ(キャッシュレスでスマートにお支払い)
開発:PAYPAY CORPORATION
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 3.4.0 / Android 3.3.0