最近話題の電子決済の1つとして人気のApple Pay。

Apple Payを使うのであれば、ポイント還元が多い楽天カードがおすすめです。

クレジットカード作成時のキャンペーンも多く、「カードを作るだけで8,000ポイントプレゼント！」というCMもよく見かけますよね。

この記事では、楽天カードをApple Payに登録する人向けに、ほしい情報を詰め込みました。

カードの登録方法や削除方法は画像付きで紹介していますので、是非チェックしてみてくださいね。

【Apple Pay】楽天カードを登録（追加）する方法《基本の方法》

まずはWalletアプリを使った楽天カードの登録方法を説明します。

WalletアプリはiPhoneの購入時から入っているアプリなので、新しく何かアプリを取らなくてもOKです。

手順①「Wallet」アプリからカード追加画面を表示させる

Walletアプリを起動すると下の画面になるので、右上にある＋マークをタップしてください。

するとApple Payについて説明画面が出てきました。これは「続ける」で次の画面に移動します。

Apple Payに追加するカードの種類を選びます。今回の楽天カードはクレジットカードなので、「クレジットカード等」を選びましょう。

手順②楽天カード情報を読み取る（入力する）

続いて、楽天カードの情報の読み取り・入力をします。

いままでに使ったことがあるクレジットカードがあると下の画面のように表示されるので、画面の下の方にある「ほかのカードを追加」を選んでください。

するとカメラが起動されるので、手元に楽天カードがある場合は読み取りが可能です。カード情報を読み取ると下の画面になります。もちろん情報を手入力してもOKです。

カード情報を入力したら、「次へ」を開きましょう。

続いて、有効期限とセキュリティコードの入力画面になりました。手元のカードを見て情報を入力したら、右上の「次へ」をタップします。

利用規約が表示されるので、内容を確認したうえで「同意する」を選択しましょう。

これでカード情報の追加は完了しました。下の画面になったら「次へ」を選びます。

手順③認証コードの確認方法を選択

カード情報の入力ができたら、カードの認証をする必要があります。

下の画面になったら認証コードの確認方法を選んで「次へ」をタップしてください。今回は「SMS」を選びました。

手順④届いた認証コード確認・入力する

SMSを選ぶとSMSで認証コードが届くので、届いた認証コードを入力しましょう。

iPhoneのバージョンによっては、自動的に届いたSMSから認証コードを読み取って次の画面へ移行する場合もあります。

認証コードが正しければ、アクティベート完了です。最後に右上の「完了」ボタンをおし、登録を終了します。