【Apple Pay】クレジットカードの追加方法!おすすめカードも♪
Contents[OPEN]
- 1Apple Payとは?
- 1.1Apple製のデバイスがお財布代わりになる機能
- 1.2Apple Payの仕組みについて
- 1.3店舗・ネットショッピング・公共の交通機関などで使える
- 1.4クレジットカード以外にデビットカード・プリペイドカードも追加できる
- 2【Apple Pay】クレジットカードを追加する方法
- 3【Apple Pay】クレジットカードを追加するときの注意点
- 4【Apple Pay】追加におすすめのクレジットカード
- 4.1楽天系のサービスを使うなら「楽天カード」
- 4.2Amazonヘビーユーザーなら「Amazon Mastercardクラシック」
- 4.3コンビニ・マクドナルドの利用が多いなら「三井住友カード NL」
- 4.4外のショッピング・ランチ・デート・旅行に使うなら「エポスカード」
- 5【Apple Pay】クレジットカードに関するよくある疑問
- 6Apple Payにクレジットカードを登録すると支払いが楽ちん!
コンビニ・マクドナルドの利用が多いなら「三井住友カード NL」
「三井住友カード NL」なら、対象の店舗でApple Payを使うことによってポイント還元率が2.5%にまで上がります。
対象店舗は以下の4種です。
- マクドナルド
- セブン-イレブン
- ローソン
- ファミリーマート
これらのお店を普段よく使っている方なら「三井住友カード NL」一択で決まりです。
外のショッピング・ランチ・デート・旅行に使うなら「エポスカード」
タッチ決済は、支払いの時間の短縮や荷物の軽減にもなるので、旅行先やデートなんかでも大助かりです。
外出先でカードをよく使う方なら、対象の飲食店やレジャー施設で利用料が割引になる「エポスカード」がおすすめです。
エポスカードを使えば、全国1万店舗以上もの飲食店・レジャー施設・パーキング・ホテルを割引価格で利用したり、ボーナスポイントを受け取ることができます。
Apple Payにエポスカードを登録すれば、素早いタッチ決済と店舗の優待価格利用で、快適なお出かけを実現することが可能です。
【Apple Pay】クレジットカードに関するよくある疑問
最後に、Apple Payにクレジットカードを使うことに関するよくある疑問についてお答えします。
カード番号は保存されるの?
Amazonや楽天市場、App Storeなどでクレジットカードを使うと、一度使ったカード情報がアカウントに保存されます。
これによって次回同じサイトで買い物をする際に同じカードをシームに使うことが可能です。
これはApple Payでも同じです。
一度登録したカード番号はApple IDと紐づけられるので、アカウント内でカード番号が保存されます。
もし紛失したら勝手に使われる可能性は?
もしiPhoneを紛失、盗難などに合って第三者が勝手にApple Payを使ったら、なんて思うと怖いですよね。
しかし安心して下さい。
Apple Payを利用するには必ずFace IDやTouch IDを必要とします。
これは使用者本人以外にはまず破ることはできません。
ただし、パスコードの手入力ならロックを解除できるかもしれないので、設定するパスコードは自分にしか分からない番号にすることをおすすめします。
友達や家族に送金はできるの?
電子マネーアプリの中には、個人への送金機能が付いているものもあります。
「PayPay」などが代表的です。
しかし残念ながら、Apple Payで個人への送金ができるのは「米国のみ」となっています。
日本国内では送金することはできません。