【モバイルPASMO】定期券や買い物に使える!登録・使い方を徹底解説
Contents[OPEN]
- 1【モバイルPASMO】どんなサービスなの?
- 2【モバイルPASMO】無記名PASMOと記名PASMOの違いは?
- 3【モバイルPASMO】早速始めよう!新規の登録方法は?
- 4【モバイルPASMO】定期を購入したい!知っておきたいこと
- 5【モバイルPASMO】定期を購入する方法
- 5.1定期を購入する方法
- 5.2定期券を継続して購入する
- 5.3有効期限が切れた定期券で同じ区間をもう一度購入したい
- 5.4定期の利用区間を変更したい場合は
- 5.52区間で定期券を購入したい
- 5.6アプリで購入ができない定期券が必要な場合は
- 5.7定期券の履歴を確認したいときは
- 6【モバイルPASMO】クレジットカード・オートチャージの登録方法
- 6.1登録できるクレジットカードは?
- 6.2クレジットカードの登録方法
- 6.3登録したクレジットカードを変更する方法
- 6.4オートチャージで設定したクレジットカードを変更する方法
- 6.5オートチャージを申し込む
- 6.6オートチャージを設定する
- 7【モバイルPASMO】登録をしたら使ってみよう!
- 8【モバイルPASMO】使うときの注意点
- 9【モバイルPASMO】クレジットカード・定期券で困ったときは
無記名PASMOの場合
アプリ上で、新規にPASMOを発行することができます。
アプリを起動し、「PASMOを発行する」をタップしましょう。画面の表示が切り替わるので「モバイルPASMO新規発行」をタップします。
「無記名PASMO」を選択します。新規発行が完了したので、入金を行うと利用することができます。
記名PASMOの場合
会員登録するとオートチャージやクレカチャージ、再発行が可能になるので、もしもの紛失や盗難を考えて登録しておくことをお勧めします。
アプリを起動して「PASMOを発行する」をタップしましょう。画面の表示が切り替わるので「モバイルPASMO新規発行」をタップします。
「記名PASMO」を選択します。会員規約に同意し、会員登録画面でメールアドレス、パスワード、名前などの必要情報を入力しましょう。「PASMOをモバイルPASMOへ切替えない」をタップします。「PASMOの名称」は20文字以内の希望の名称を入力することが可能です。
すべて入力すると新規発行が完了し、入金を行うと利用することができます。
PASMOの登録した名称は画面の右上に表示されます。
無記名PASMOから記名PASMOへ変更をしたいときは
無記名PASMOから記名PASMOへ変更する際は、会員登録をして必要情報を入力します。
無記名PASMOでは現金のみのチャージでクレジットカードの登録ができませんでしたが、記名PASMOに変更することでクレジットカードの登録が可能になり、紛失や盗難の際には再発行も可能になります。
また、会員メニューサイトの利用も可能になるので、定期の申し込みや再発行などの手続きを行うことができます。
無記名PASMOから記名PASMOへのアップグレードする際にはアプリを起動し、「入金(チャージ)」のボタンをタップします。
画面が切り替わるので「会員登録」をタップし、会員規約に同意すると会員登録画面にて必要な情報を入力していくと、会員登録が完了になりアップデートが完了になります。
【モバイルPASMO】定期を購入したい!知っておきたいこと
個人情報を登録しておくと定期券を購入することが可能です。
定期購入時に必要なことをご紹介します。
購入できる定期の範囲は?
鉄道・バス定期券を購入できます。
定期券の料金の支払はクレジットカードが必要になります。
購入できる電車・バスの事業者は?
定期券の購入は、PASMOおよびSuicaエリア内になります。
詳しくは下記ボタンからアクセスして確認しましょう。
もしくはアプリ内から購入に進んで行く過程でチェックすることができます。
アプリ画面右下にある「定期券・管理」を選択し、「鉄道定期券」か「バス定期券」の情報を確認したい方を選択しましょう。「新規に入力して購入」をタップすると購入することができる鉄道会社が表示されるので、こちらに表示されていると購入することが可能になります。
PASMO
開発:PASMO CO.,LTD.
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 1.0.7 / Android 1.0.5