【Instagram】消えるメッセージ機能の使い方《受信側》

続いて、消えるメッセージ機能を使う時の受信側の操作手順を確認していきましょう！

《手順①》タイムライン画面右上の通知をタップする

メッセージを受信すると、タイムラインの画面右上にあるアイコンに通知が表示されるので、それをタップします。

《手順②》受信したメッセージを確認しよう

通知をタップするとダイレクトメッセージの画面が表示されるので、受信したメッセージをタップしましょう。

そうすれば、受信したメッセージの内容を確認できます。

一度開封してからスレッドを閉じてしまうと、あとでメッセージを確認することができなくなるので注意して下さい。

メッセージに返信するには？

消えるメッセージに返信したい場合は、画面下部のテキストボックスをタップしてメッセージを入力したあと、「送信」をタップすればOKです。

テキストだけでなく、写真や動画、録音音声、セルフィースタンプを送信することも可能です。

一度スレッドを閉じてしまうとメッセージが確認できなくなってしまうので、返信する時は間違えてスレッドを閉じないように注意して下さい。

【Instagram】消えるメッセージ機能を使う際の注意点

Instagramの消えるメッセージ機能を使う場合は、以下の点に注意が必要です。

では、以上の4つの注意点をそれぞれ詳しく見ていきましょう。

スクリーンショットを撮影すると送信者に通知が届く

消えるメッセージ機能をオンにしている間にやり取りしたメッセージは、一度既読を付けると消えてしまいます。

なので、メッセージをあとで見返せるようにスクリーンショットを撮影して残しておきたいと思う方もいるかもしれません。

しかし、消えるメッセージ機能をオンにした状態でスクリーンショットを撮影すると、メッセージの送信者に「○○さんがスクリーンショットを撮影しました」という通知が表示されてしまいます。

また、iPhoneの画面録画機能を使った場合も同様に通知が届きます。

したがって、送信者にバレないようにスクリーンショットの撮影や画面録画を行ってメッセージを保存することはできません。