相手のアカウントに鍵がかかっている

自分がフォローしているユーザーのツイートを再投稿しようと思っても、そのユーザーのアカウントに鍵がかかっている場合は残念ながら再投稿できません。

鍵がかかっているかどうかは、ユーザー名の横に南京錠のマークがあるかどうかで判断できます。

南京錠のマークがある場合は鍵アカウントなので諦めるしかありません。

ツイートの上限数を超えている

Twitterでは、システムへの負担を軽減するために、ツイートやダイレクトメッセージの件数に上限を設けています。

ツイートの場合は1日2,400件が上限となっていて、これにはリツイートの件数も含まれます。

Twitterのルールとして決められている以上、上限数を超えて投稿するのは不可能なので、日付が変わってからリツイートするようにしましょう。

Twitterでツイートできない時は対処法を試してみよう！

Twitterでツイートできないのは、ツイート内容がルールに違反している、アプリやブラウザのバージョンが古い、キャッシュが溜まりすぎている、バグが発生しているなど様々な原因が考えられます。

原因によってとるべき対処法は異なるので、まずはなぜツイートできないのか原因を突き止めましょう。

それから、この記事で紹介した適切な対処法を試して、正常に作動するか確認してみて下さいね。