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【iOS 14】バッテリーの減りが早い!対処法や長持ちさせる方法

【iOS 14】バッテリーの減りが早い!対処法や長持ちさせる方法

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適温範囲でない環境での使用は避ける

iPhoneは、人肌ぐらいの温度に保っておくのがベストです。暑すぎたり寒すぎたりするとiPhoneの劣化が進んでしまい、バッテリー消費が激しくなってしまいます。

日が当たる場所に置いたり、急激に冷やしたりしないよう注意してください。

【iOS 14】バッテリーを長持ちさせるためには《必要に応じて設定しよう》

使っていない間はオフにしておくと、バッテリーの節約になる設定があります。これから紹介する設定は、必要に応じて変更しておきましょう。

Wi-Fiをオフにする

Wi-Fiを使っていないときは、オフにしてバッテリー消費を節約しましょう。Wi-Fiをオフにする方法は以下のとおりです。

Wi-Fiをオフにする

  1. ホーム画面の下から上にスワイプし、コントロールセンターを開きます。
  2. 「Wi-Fi」アイコンをタップしてオフにします。

Bluetoothをオフにする

Bluetoothの機器とつないでいないときは、オフにしてバッテリー消費を節約しましょう。Bluetoothをオフにする方法は、以下のとおりです。

Bluetoothをオフにする

  1. ホーム画面の下から上にスワイプし、コントロールセンターを開きます。
  2. 「Bluetooth」アイコンをタップしてオフにします。

AirDropをオフにする

AirDrop機能を使っていないときは、オフにしてバッテリー消費を節約しましょう。AirDropをオフにする方法は、以下のとおりです。

AirDropをオフにする

  1. ホーム画面の下から上にスワイプし、コントロールセンターを開きます。
  2. Wi-Fiアイコンなどがある左上のスペースで長押しします。
  3. 「AirDrop」をタップします。
  4. 「受信しない」をタップします。

位置情報サービスをオフにする

位置情報サービス(GPS)を利用するアプリが多い場合は、その分バッテリーを消費してしまいます。使っていないアプリの位置情報サービスをオフにし、整理しましょう。

位置情報サービスをオフにする方法は、以下のとおりです。

位置情報サービスをオフにする

  1. 設定アプリを開きます。
  2. 「プライバシー」→「位置情報サービス」の順にタップします。
  3. 使っていないアプリをタップします。
  4. 「位置情報の利用の許可」の欄から「なし」を選択します。

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