【Apple Watch】Apple Musicの音楽を同期させる方法

iPhoneからApple Watchに音楽を同期させる方法の1つ目がApple Musicの音楽を同期させるやり方です。

iPhoneで音楽を聴いている方の多くがApple Musicを使っているということもあり、一番メジャーでよく使われている方法とも言えます。

どのように同期していくのかを次から見ていきます。

手順①iPhoneの「設定」から「Bluetooth」をオンにする

まずはiPhoneの設定を開き、Bluetoothの設定をオンにします。

いつもApple WatchとBluetooth接続をしているなど、オンオフの設定のみ必要なだけであれば、ホーム画面を下から上にスワイプした時にでるコントロールセンターからも行うことができます。

設定でBluetoothを開くとApple Watchが表示されるので、Apple Watchとの Bluetooth接続をオンにしておきます。

手順②Apple Watchアプリを開いて「マイウォッチ」を選択する

つぎにiPhoneで「Watch」アプリを開きます。

開くと以下のような画面になるので、「マイウォッチ」を選びます。

アプリ一覧の中に「ミュージック」があるので、タップします。

手順③「ミュージック」の「ミュージックを追加」を選択する

開くと以下の画面が出てきます。一覧の中に「ミュージックを追加」という項目があるので、この項目をタップします。

手順④同期したい音楽を追加する

ライブラリが表示されるので、この中から追加したい音楽を選択します。

曲が表示されると右上に「＋」が出てくるので、タップすると「ミュージックを追加」の一覧の中に追加されます。

誤って追加してしまった場合は一覧の曲を左にスワイプすると削除ボタンが出てきます。

また、左上の編集ボタンを押しても曲の編集が可能です。

音楽の同期は最近聴いた曲を自動で同期する機能もあり、オンにしておくと同期をした時に自動で転送されます。

同期するたびに曲を一つずつ追加する必要がないので、常に最新の曲をいつも聞いている方にはとても便利な機能です。