YouTubeの面倒な文字起こし作業はカンタン操作で終わらせよう!
「YouTube」を英語などを勉強するためや生活に便利な情報を知るために使う場合、「とても勉強になるから文字で残しておきたいな」と思う人も多いと思います。
しかし、実際に耳で聞きながら文字に起こすのは大変なので、正直面倒に感じて断念してしまう人も少なくないでしょう。
そんな人におすすめしたいのが、YouTubeの「文字起こし機能」です。
この機能を使うと、無料でしかも簡単に文字起こしできるようになるので、是非チェックしてみて下さい!
Contents[OPEN]
- 1YouTubeの文字起こし機能とは?
- 2【YouTube】文字起こし機能のおすすめの使い方
- 3【YouTube】動画から文字起こしをしたい!知っておきたいこと
- 4【YouTube】音声データの文字起こしをしたい!《事前準備》
- 5【YouTube】音声データの文字起こしをしたい!《動画のアップロード》
- 6【YouTube】音声データの文字起こしをしたい!《画面の見方》
- 7【YouTube】音声データの文字起こしをしたい!《文章を保存しよう》
- 8【YouTube】文字起こしをするときの注意点
- 9【YouTube】文字起こしは他の方法でもできる!
- 10YouTubeを使うと文字起こしが簡単になるのでおすすめ!
YouTubeの文字起こし機能とは?
そもそもYouTubeに文字起こしできる機能があることを初めて知った人もいると思いますので、まず始めにYouTubeの文字起こし機能についてご紹介します!
動画の内容を自動で文字にしてくれる
YouTubeの文字起こし機能とは、文字通り
- 動画の内容を自動で文字にしてくれる
とても便利な機能のことを言います。
この機能は、特にリアルタイムの字幕表示ではなく、全体の文章を見ながら動画を見たい人におすすめですよ!
ファイル形式を変換すれば音声ファイルも文字起こしできる
YouTubeでは動画以外に、「音声ファイル」の文字起こしもできます。
POINT
- 文字起こしするためにはYouTubeにアップロードする必要あり
- アップロードする前にフリーソフトなどで音声ファイルのファイル形式を変換しよう!
完成した字幕はコピペすることもできる
YouTubeの文字起こし機能を使って完成した字幕は、見ながら動画を視聴できるだけでなくコピぺして保存しておくこともできます。
POINT
- 後から見返したり、印刷してファイルしておくこともできるのでとても便利ですよね!