【Viber】ネットの評判を調査！《悪い口コミ》

続いては、Viberの悪い口コミについて見ていきます。

納得して使い続けるためには、良くない点をあらかじめ知っておくことが大切です。これからViberを使おうと思っている人は、ぜひチェックしてみてください。

利用者が少ない

Viberは、LINEやSkypeと比べると利用者が少ないです。

そのため、「インストールしても使う機会が少ない」という口コミもありました。

Viberは、LINEなどほかのコミュニケーションアプリとの互換性はありません。Viberを使いたい場合は、相手もViberを使う必要があります。

Viberをメインで使いたい場合は、まだまだ日本での利用者は少ないという点は覚えておきたいところです。

ラグがある

続いての口コミは、「ラグがある」というものです。

メッセージの発信や通話時に、数秒のラグが発生するとのことです。

原因は、利用時の回線や端末の状態、アプリのバージョンによるものだと思われます。

ただし、ラグが少ないという口コミも見られました。

スマホのスペックや回線状況など、使っている環境に依存する部分が多そうです。

ステッカーがダサい

3つ目の悪い口コミは、「ステッカーがダサい」というものです。

無料で使えるステッカーが多いのも魅力のViberですが、そのステッカーの絵柄はやや特徴的といえます。

「お買い物パンダ」や「Viberフレンズ」など、日本向けの可愛いステッカーもあるのですが、ほかは海外向けの絵柄のものが多いです。

どれもレベルが高く魅力的なのですが、やや人を選ぶ絵柄なのも事実です。

ステッカーを頻繁に使う予定の人は、絵柄が好みかどうかをしっかりと確認した方が良いでしょう。

既読と未読の区別がつきにくい

「既読と未読を見分けづらい」という悪い口コミもありました。

Viberの既読と未読は、チェックマークの数で判断します。

チェックマークが1つしか付いていないと「未読」、チェックマークが2つ付いていると「既読」です。

画像は「既読」の状態となります。ご覧の通り、「既読」や「未読」などの文字は表示されません。

メッセージをやり取りできるほかのアプリだと、文字で表示されることが多いのでわかりにくいと感じてしまうのでしょう。

ビデオチャットの画質が低い

最後にご紹介する悪い口コミは、「ビデオチャットの画質が低い」というものです。

Viberにはビデオ通話機能が搭載されているのですが、その画質があまり良くないという人もいます。

ただし、ビデオ通話の画質が低いという口コミもありますが、無料アプリであればこれで十分という声も。

反対に、ほかのコミュニケーションアプリよりも画質が良いという口コミもありました。

そんなViberの通話音質やビデオ通話の画質は、設定によって変わる可能性があります。

「ピア・ツー・ピアを利用する」をオフにすると画質が下がる可能性があるので、実際に使ってみて口コミのように画質が悪いと感じた場合は、こちらをオンに変えてみましょう。