「Appのバックグラウンド更新」をオンにする

iPhoneの設定画面を開いて、Google カレンダーの「Appのバックグラウンド更新」がオンになっているか確認しましょう。

これで設定完了です。

Google カレンダーアプリを再インストールする

以上の2つの対処法を試しても同期できない場合は、以下の手順でGoogle カレンダーアプリの再インストールを行って下さい。

^{参照:Appleサポート}

アンインストールが完了したらApp Storeにアクセスして、Google カレンダーを再インストールして下さい。

【Google カレンダー】同期ができないときの対処法《Android》

共通の対処法を試してもAndroidでGoogle カレンダーが同期できない場合は、さらに以下の対処法を試してみて下さい。

では、以上の4つの対処法をそれぞれ詳しく見ていきましょう。

端末のストレージ容量を確認する

Androidでは、ストレージの空き容量が残り少なくなると、Google カレンダーの同期が自動的に停止します。

まずは、以下の手順でストレージの空き容量を一度確認しましょう。

^{※Androidの場合は機種によって操作方法が異なる場合があるので注意して下さい。}

空き容量が少ない場合は、長期間使用していないアプリをアンインストールする、写真や動画など不要なデータを削除するなどして空き容量を確保してください。

「アカウントの同期」を有効にする

Androidの場合は、端末に登録されているGoogle アカウントの「Google カレンダー」と「カレンダー」の「アカウントの同期」が有効になっていないと同期されません。

そのため、以下の手順で設定が有効になっているか確認してみましょう。

^{※Androidの場合は機種によって操作方法が異なる場合があるので注意して下さい。}

手動で同期を試してみる

「アカウントの同期」を有効にしても改善しない場合は、手動で同期して予定が表示されるか確認してみましょう。

これで同期完了です。

「更新」が見当たらない場合は、アプリを再起動することで手動更新できます。