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【X(旧Twitter)】画像リンクを埋め込んでツイートする方法を解説!

【X(旧Twitter)】画像リンクを埋め込んでツイートする方法を解説!

X(旧Twitter)では、ツイート内の画像にリンクを埋め込むことができます。

でも「どうやって埋め込むの?」と方法が分からない方も多いですよね?

この記事では、ツイート内の画像にリンクを埋め込む方法をご紹介します。

リンクの埋め込みができるようになれば、色んな人に記事を読んでもらえるようになりますよ♪

記事のポイント!

  1. URLをコピペしてツイートすれば、リンクを埋め込んだツイートができる。
  2. 「Thing Link」を使えば、画像にリンクを埋め込んだツイートができる。
  3. 自分のブログやサイトを持っている場合、Twitterカードを設定しておけば、リンクツイートをされた際の表示を思い通りにできる。
【X(旧Twitter)】何枚までツイートできる?写真・画像の投稿方法を解説!

【X(旧Twitter)】画像リンクを埋め込む3つの方法

画像リンクを埋め込む3つの方法をチェックしましょう。

  • 1つのリンクを埋め込む方法
  • 複数のリンクを埋め込む方法
  • 「Thing Link」を使って画像にリンクを埋め込む方法

それでは、詳しく見ていきましょう。

1つのリンクを埋め込む方法

ツイートを開き、ブログの公開URLを貼り付けるだけです。貼り付けた後は「ツイートする」をタップしましょう。

1つのリンクを埋め込む方法

複数のリンクを埋め込む方法

複数のリンクを埋め込む場合は、注意することがあります。下記画像のように、URLとURLの間に「スペース」または「改行」を入れて貼り付けてください。

いくつかのリンクを埋め込む方法

URLとURLの間を開けずにツイートしてしまうと、繋がった状態でX(旧Twitter)が判断してしまい、リンクが反映されません。

必ずURLとURLの間が空いていることを確認してツイートしましょう。

「Thing Link」を使って画像にリンクを埋め込む方法

Thing Linkは、画像に「SNSアカウントリンク」や「YouTubeの動画リンク」などを埋め込みできるWebサービスです。画像をきっかけにアカウントや動画を見てほしい場合に使いましょう。

パソコンでThing Linkを使って画像にリンクの埋め込みをする方法を紹介します。

thinglink

  1. Thing Linkへアクセスし「START NOW」をクリックします。
  2. Sign up画面が開くので、X(旧Twitter)でログインしましょう(X(旧Twitter)を選択したあとに「連帯アプリを認証」をタップするとログインできます)。
  3. メールアドレスを入力し、登録を完了させます。
  4. アンケートで使用目的などを回答し、「continue」で進めていきます。
  5. エディター画面が開いたら、左側のメニューから「My content」をタップします。
  6. 右上の「作成」ボタンをクリックします。
  7. 「画像」をクリックします。
  8. 上部の「アップロード」をクリックし、リンクを埋め込みたい画像を選択します。
  9. アップロードが完了したら、右下の「継続する」をクリックします。
  10. My content画面からアップロードした画像をクリックします。
  11. 右上の「鉛筆マーク(Edit)」をクリックします。
  12. 右下の「Add tag」をタップし、タグをつけていきます。
  13. 編集が完了したら、左側のメニューから「Done」をクリックします。
  14. 右上の「↓」ボタンからダウンロードできます。

パソコンを使った方法を紹介していますが、スマホでも同じ手順です。

ただし、スマホの場合は英語で表示されるので、難しく感じるかもしれません。

英語表記の画面で操作するのが難しい場合は、パソコンでアクセスしてGoogle翻訳などで日本語にしましょう。


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