【iconDecotter】Twitterアイコンの作り方《Twitterに反映する》

自分のアイコンにさまざまなフレームを加工したら、実際にTwitterに反映させてみましょう。

加工したままで画面を終了させないようにしてくださいね。

次のように編集内容を反映させる操作が必要です。

作成したアイコンをTwitterに反映させよう

after画像の下に「デコレーションする」という大きなボタンが用意されています。

編集が気に入った場合は、このボタンを押して完了させてください。Twitterのプロフィールに加工後のアイコンが反映されますよ。

反映後は新しい画像が自動でツイートされる

「デコレーションする」のボタンをタップすると、自動的に自分のTwitterタイムラインに「新しい画像」が投稿されるようになっています。

投稿せずに編集したいときは？

新しくなった画像を反映させる際に、タイムラインに呟きたくないこともありますよね。

そんなときは「デコレーションする」の下に表示されている「結果をツイートする」のチェックマークをタップして外してください。これでフォロワーに通知されません。

反映には時間がかかることがある

とても便利な加工ツールですが、Twitterプロフィールに反映されるまでに時間がかかることがあります。

すぐに変わる場合もあれば、しばらく経ってからということもあります。ただし、エラーと勘違いしないよう気を付けてくださいね。

編集できていないと思い込んで再編集するのは面倒なので、一旦待ってみてください。

何時間たっても変わらない場合は、正しく加工を完了させられなかった可能性があるんので、この場合はもう一度加工を行いましょう。

ネットワークに接続して編集しよう！

また、編集をスムーズに完了させるためには、安定したネットワークに接続したうえで加工を編集することをおすすめします。

万全な状態で編集を済ませたにもかかわらず反映されない時は、サーバーエラーなどの可能性があります。

そんな時は時間を置いてリトライしましょう。

【iconDecotter】Twitterアイコンの作り方《フレームを投稿する》

実は、iconDecotterでは自分で作ったアイコン（フレーム）をiconDekotterに投稿することもできます。

他の人に自作フレームを使ってもらいたい場合は、ぜひ投稿してみましょう！

ここではフレームをアップロードする手順と、その際の注意点を紹介します。

自作のフレームを投稿する方法

自作フレームの投稿はスマホではできません。

PCからのみ利用できる機能です。

自作のフレームを投稿する時は、PCを使ってiconDekotterにアクセスしてください。

認証を済ませると、右側に「フレームの投稿と管理」というメニューが表示されます。この中にある「フレームを投稿」をクリックしてください。

データをアップロードする画面に移動するので、記載されている内容をよく読みながら項目を入力していきましょう。「ファイルを選択」からデータをアップロードします。その後タイトルや説明、タグなどを設定して「アップロード」をクリックして完了です！

他の人に見られたくない場合には「非公開で投稿」の箇所にチェックマークを入れれば大丈夫です。