【iconDecotter】Twitterアイコンの作り方を解説!
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アップロードできる画像形式は?
自作を投稿する際はアップロードできる画像形式を知っておくと便利です。
投稿ページに書かれている情報では、400キロバイト以下の透過PNGとされています。
そのため、フレームを作る段階からこのフォーマットで編集することをおすすめします。
また、正方形ベースで作成していないと縦横比が歪む可能性もあるので、こちらも注意しましょう。
著作権を侵害しないように気を付けよう
自作フレームを投稿する際は、著作権に特に注意してください。
他の場所から無許可でダウンロードしたものを利用すると、無断転載となってしまいます。
あくまでも自分が持っているオリジナル素材で作成してくださいね。
また、フレームを回転させただけの状態で新しい投稿とするのはNGとされているので、この点も注意しましょう。
そして、iconDekotterは一度投稿すると1分間は再投稿できないようになっています。いくつもアップロードしたいときは、時間を置いてからにしてください。
【iconDecotter】Twitterアイコンの作り方《上手に作るコツ》
ここからは、iconDekotterを使ってさらに上手にアイコンを作る「コツ」について紹介していきます。
せっかく加工するのであれば、もっと魅力的で注目されやすいデザインにしたいですよね!
その場合は、以下の2つのポイントを意識しながら使いましょう。
人物画のアイコンはよりフレームを活かしたデコレーションができる
1つ目のコツは、人物画を使ってみることです。
フレームと人物をうまく掛け合わせるような編集ができるのでおすすめですよ。
例えば、帽子のフレームを人物の頭に乗せるような位置に移動させれば、まるでかぶっているかのような演出できます。
その他にも、眼鏡やヘアアクセサリーなどもおすすめです!
季節やイベントごとにフレームを変えてみよう
2つ目のコツは、季節やイベントに合わせてフレームを変更することです。
例えば、クリスマスや正月など、その時に合ったフレームを使うと、楽しくておすすめですよ。