写真を売るアプリ3選！獲得メダルで売上率が変わる「Snapmart」

スナップマート(Snapmart)-フリマ感覚で写真が売れる

開発：Snapmart Inc.
掲載時の価格：無料
Ver：iOS 3.3.2 / Android

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「Snapmart（スナップマート）」は、自然な印象の写真素材を販売しているアプリです。

日本国内にあるスナップマート株式会社が運営しているアプリで、iPhoneとAndroidの両方に対応しており、撮影から登録・販売までをスマホで完了できます。

Snapmartでは、マーケットプレイスで写真を販売できるだけでなく、企業からのリクエストに応えることで賞金や商品がもらえるサービスも用意されています。　

企業からの指名がくるかも！

Snapmartには、企業向けにアンバサダー募集や商品撮影サービスがあります。　

企業はもちろん、個人でも、賞金・募集枚数などを設定してコンテストを開催できる制度があり、テーマに沿った写真を募集したいときに利用できます。

魅力的な写真を撮ってコンテストで受賞することは、賞金をゲットできるだけなく、企業にアピールできる機会にもなります。

Snapmartの報酬額は？

Snapmartの報酬額は、「販売価格 × 報酬率」で決まります。　

販売価格は写真のサイズや内容によって異なる設定になっており、報酬率はユーザーランクによって変動します。

出品者は、条件を満たすごとに付与されるメダルの数によってランクアップすることで、報酬率を上げていくことができます。　

Snapmartの写真販売額は？

購入者は、単品購入と定額制プランから選んで利用できます。

販売する写真はSサイズ、Mサイズ、原寸大、エクストラライセンス追加など、サイズや条件によっても価格が異なります。

Snapmartで人物が写っている写真を販売する場合は、モデルから「モデルリリース（肖像権使用許諾書）」を取得することで、企業が安心して購入することができるようになるとともに、販売価格もアップします。

人物を撮影した写真を公開・販売する際には、事前に許可を撮ることが基本です。

しかし、Snapmartでは、各モデルへのモデルリリース依頼もアプリから送信できるので、アプリのシステムを利用して写真に写っているすべての人物から手軽に承諾書を取得できます。

写真を売るアプリ3選！本気のクリエーターにおすすめ「Shutterstock Contributor」

Shutterstock Contributor

開発：Shutterstock Inc.
掲載時の価格：無料
Ver：iOS 1.18 / Android

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「Shutterstock」は、ニューヨークに本社がある企業で、世界中のクリエイターが写真素材やイラスト、動画、音楽などを販売しています。　

「ハイクオリティな素材が手に入る」と評判のサイトで、素材として購入する人にも人気です。

世界中のクリエーターが利用中

Shutterstockは、21の言語に対応し、150か国以上のクリエイティブのプロが販売や購入をしています。　

素材を販売する寄稿者は、「Shutterstock Contributor」に登録をして写真や動画などの素材が審査に通れば、自分の作品をグローバルに販売できるようになっています。

Shutterstockでは世界中から作品が寄稿されているので、販売されている写真のスケールやテイストもさまざまです。