Chromeの手順

Google Chromeを起動後、ダウンロードしてみたい画像が表示されているInstagramのページを開きましょう。そのページ上で右クリックをしてください。メニューから『検証』を選択します。

この時点で、英数字が書かれた構成が表示されます。マウスのカーソルを当てると、該当する部分が青く光ります。

画像だけが青色になる英語の部分の三角マークをクリックして画像のURLが表示されるまで展開します。

画像のリンクが出たら右クリックし『Open in a new teb』から画像をプレビューします。

こちらで通常の画像保存を右クリックで行ってください。

【Instagram】PCに画像保存する方法④専用のサイトを使う

4つ目は、専用のサイトを使う方法です。

それでは、代表的なダウンロードサイトを2つ紹介していきます。

「Instagramの画像を保存しよっ！」を使う

専用のサイトの例として挙げられるのは、『Instagramの画像を保存しよっ！』です。

無料でダウンロードすることができるサイトなので、会員登録なども必要がないので安心してください。

まずInstagram上で保存したい画像を表示させてください。その画面のURLをコピーします。

右クリックかブラウザ上部のリンクをコピーしても結構です。

次にサイトにアクセスします。

サイトに表示されているリンク入力枠に、先ほどコピーしたURLを貼り付けてください。複雑なリンクなので直接入力はおすすめしません。入力することで画像をダウンロードできるようになります。

「インスタ 動画 保存」を使う

次にピックアップする専用サイトは『インスタ 動画 保存』です。

わかりやすいサイト名ですが、実は『instadownloader』という名称が付いています。

こちらも意外と便利なのでおすすめですよ！

使い方は、ダウンロードしたいものをInstagram上で見つけ、URLをコピーしてください。

その後このサイトにアクセスします。見つからない場合は以下のリンクからアクセスしてみてください。

表示されたサイトにリンクの入力欄があるので、こちらにコピーしたURLを貼り付けてください。

貼り付けたら『ダウンロード』をクリックすることで、画像をダウンロードできますよ。

画像だけでなく動画も保存可能です。

【Instagram】PCに画像保存する方法⑤CopyTransCopyTrans Photoを使う

5つ目は、『CopyTrans Photo』を利用する方法です。

このやり方は、iPhoneでInstagramに投稿した画像が保存されている場合に役立ちます。

スマホで投稿する場合は、設定にもよりますが、オリジナルをバックアップとして残すこともできます。

PCでは先ほど紹介した『プライバシーとセキュリティ』からリンクの申請をしなければなりません。

この方法を駆使することで、その手間を省きながら今までの画像をPCに保存することができるんです。

このやり方は、あくまで自分がアップロードした写真に限るので注意してくださいね。

CopyTrans Photoとは？

CopyTrans PhotoはPCで使えるiPhoneのデータ管理アプリです。

無料でダウンロード・インストールできるのでiPhoneユーザーは使ってみることをおすすめします！

iPhoneに保存されている写真や動画などのデータをPCに取り込むことが可能になるので、iCloudなどのクラウドにアップロードする必要もありません。