Instagramの画像をPCに保存する方法を紹介!
Contents[OPEN]
- 1【Instagram】PCに画像保存する前に!知っておきたいこと!
- 2【Instagram】PCに画像保存する方法①スクリーンショットを使う
- 3【Instagram】PCに画像保存する方法②WEBサイトから保存する
- 4【Instagram】PCに画像保存する方③デベロッパーツールを使う
- 5【Instagram】PCに画像保存する方法④専用のサイトを使う
- 6【Instagram】PCに画像保存する方法⑤CopyTransCopyTrans Photoを使う
- 7【Instagram】PCに画像保存する方法⑥IFTTTを使う
- 8【Instagram】PCに画像保存する方法⑦Downloadgramを使う
- 9【Instagram】PCに画像保存する方法⑧Clipbox+を使う
- 10【Instagram】PCに画像保存する方法⑨Image Downloaderを使う
- 11Instagramの画像をPCで保存しよう!
保存手順
保存手順の説明に移ります。
まずはInstagramで欲しい写真を見つけます。
その後リンクをコピーした上でDownloadgramのサイトに移動してください。
以下にリンクを記載しておくので、検索せずにすぐにアクセス可能です。
アクセスできたら、大きな枠に先ほどコピーしたリンクを貼り付けてください。『Download』をクリックすることで写真を保存できます!
ただし、広告などの表示もあるので混同しないように気を付けましょう。
バナーなどをクリックしてしまうと、別のサイトに移動する可能性があります。
最初はわかりにくいかもしれませんが、慣れれば問題ないでしょう。
【Instagram】PCに画像保存する方法⑧Clipbox+を使う
開発:Kanematsu Granks.,corp
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 2.2.6 / Android 1.8.4
8つ目は、Clipbox+を使ったやり方です。
Clipbox+という名前を聞いたことがある方は多いと思います。
実はInstagramの写真についても保存する際に役立つんです。
サービスの簡単な紹介から、実際の使い方を併せて解説します。
Clipbox+とは?
Clipbox+とは、スマホで利用できる便利アプリです。
スマホを使っている中で、端末に保存したいデータがあれば、このアプリを使うだけで気軽にダウンロードできます。
ダウンロードしたリンクを送信すれば、PCに保存可能です。
iPhone版のアプリで人気を博していましたが、Android版も誕生し、どなたでも使えるようになりました。
写真や動画、そして文書ファイルなどあらゆるデータがインターネット上で閲覧できますよね。
欲しいデータはその場ですぐに保存できるこのアプリがあれば逃すこともありません!
ぜひチェックしておいてください。どんなアプリなのかを簡単に理解できたら早速これを使ってInstagramの画像などをPCに保存しましょう。
保存手順
保存手順を紹介します。
まずはアプリを起動し『ブラウザ』を開いてください。アドレスバーが表示されるので、こちらにダウンロードしたい画像のリンクを入力してください。事前にコピーしておくと便利ですよ。
移動すると、その画像や動画が表示されます。画面下にある『+』をタップしてください。
ァイル名を自由に編集してください。『保存』をタップししたら完了です。
ホームから『マイコレクション』を選択することで、実際に保存されているかどうかを確認できます。
また、この画面からカメラロールに移動することも可能です。
PCで保存するには、このデータをDropboxやGoogle Driveに一旦アップロードするなどで可能になります。
適宜活用してみてください。
Clipbox+はInstagramだけでなく幅広いシチュエーションで活躍するのが強みです。
無料で使えるので、まだの方はぜひ試してみてくださいね。
【Instagram】PCに画像保存する方法⑨Image Downloaderを使う
最後に紹介するのは、Image Downloaderを使ったダウンロード方法です。
Image Downloaderについて概要を説明し、Instagramの写真をPCに保存する手順を説明します。
Image Downloaderとは?
Image Downloaderとは、拡張機能で利用できるアプリです。
Google Chromeに無料で追加でき、Instagramの気になる写真も自由にPCにダウンロードできるんです。
拡張機能を使ったことがなくても簡単に追加できるので安心してください。
以下のリンクにアクセスし、『Chromeに追加』をクリックするだけで使えるようになります。