保存手順

保存手順を簡単に説明します。

CopyTrans Photoを起動し、iPhoneとPCをケーブルにて接続してください。

PCのUSB部分にしっかりと接続すると、iPhoneやPCにある写真を一覧で表示できます。

あとはPCにあるエクスプローラーと同じ原理で操作しましょう。

iPhone側にはInstagramと書かれたフォルダがあるので、クリックし画像をそのままPC側にドラッグアンドドロップすることで保存できます！

もちろん他のプライベートデータについても同じように移動できるので、必要に応じてデータを整理・バックアップしておきましょう。

iPhoneユーザーの方で、使ってみたいという方は以下のリンクからダウンロードしてみてください。

【Instagram】PCに画像保存する方法⑥IFTTTを使う

6つ目は、IFTTTを利用する方法です。

これは自分でアプリの仕組みを構成させることができるユニークなサービスです。

『もし、〇〇が、△△したら、□□をする』のように設定することで、SNSを自動的に動かすことができるようになります。

この原理を使用してInstagramの画像を自動で保存（バックアップ）してみましょう。

保存のための設定手順と、注意点を併せて紹介します。

よりスマートに画像を保存してみたいという方はぜひ使ってみてください。

保存手順

IFTTTを使用することになるので、まずはアクセスしてサインインまで済ませてください。自分のアカウントで入れたら、早速構築してみましょう。右上の『Explore』をクリックします。

検索枠をクリックし、SNSとしてInstagramを探してください。

クリック後『Save your new Instagram Photos to Dropbox』を選択しましょう。

これでシステムを走らせれば、今後新しい画像がアップロードされると同時にDropboxに写真が保存されます。

PCでこれにアクセスすることで自由にクラウドからダウンロード可能です！

注意！すでに投稿してある画像は保存できない

ただし、このやり方を設定する際に注意しておきたいことがあります。

それは、設定前に投稿した写真については保存できないということです。

あくまで将来的な設定になるので、これまでに投稿された画像が欲しい場合は別の方法を検討してください。

【Instagram】PCに画像保存する方法⑦Downloadgramを使う

7つ目は、Downloadgramを使ったやり方です。

DownloadとInstagramをかけあわせた造語のようなサービスですが、他人が投稿しているフィード画像についてはこちらがおすすめです。

このサービスの簡単な紹介と、実際に写真を保存するときの操作方法をそれぞれ解説するので、気になる方は、以下チェックしておいてください。

Downloadgramとは？

Downloadgramとは、ウェブ上で完結することができるInstagramの画像保存サイトです。

リンクを知っているだけで誰でも簡単にファイルに変換してくれるという特徴があります。

もちろん専用のアプリをPCにダウンロードする必要がありません。

欲しい画像が見つかったタイミングでサッと保存できますよ。是非試してみましょう。