【iPhone】Google Keepの使い方!メモの作成・共有方法も解説
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アーカイブからメモを戻す
アーカイブしたメモをメモ一覧に戻す方法を説明します。
画面左上のメニューを開き「アーカイブ」をタップします。アーカイブから戻したいメモを長押します。
「アーカイブ解除」ボタンをタップします。
アーカイブからメモが消えます。戻したメモをメモ一覧で確認します。
【iPhone】Google Keepの使い方!リマインダー
リマインダーとは、メモを思い出させる機能です。
例えば、買い物メモを準備し置いたのに買い忘れて帰ってしまった、そんなミスを防ぐことができます。
買い物をする時を会社帰りだとしましょう。
その場合、メモに退社時刻に通知するようリマインダーを設定しておくと「買い物をして帰らなければ」と思い出すことができます。
リマインダーを作る
リマインダーの作り方を説明します。
新規メモを作成します。
メモの種類はリマインダーに影響しないので、文字でも手描きでも写真でも構いません。
「リマインダー」ボタンをタップします。
「日付の選択」においてリマインダー通知したい日時を設定します。設定した日時になるとiPhoneに通知が届きます。
「場所の選択」においてリマインダー通知したい場所を設定します。特定の場所に着いたらiPhoneに通知が届きます。
例えば、会社から外に出るのが退社のときのみであれば、少し会社から離れた場所を設定してみてはどうでしょうか?会社と駅の間のスーパーで買い物するのであれば、その途中に設定すると良いでしょう。
リマインダーの編集をする
一度作ったリマインダーに誤りがあれば、編集(修正)することができます。
リマインダーを編集したいメモをタップします。メモの左下にリマインダーの情報が表示されているので、これをタップします。
「日時の選択」をタップして編集します。必要に応じて変更してください。
最後に、「場所の選択」をタップして編集します。
リマインダーの確認をする
メモが増えてくると、どのメモにリマインダーを設定したのかいちいち覚えていられません。
そんな時は、以下の操作でリマインダーを確認することが可能です。
画面左上の「三本線」をタップしてメニューを表示します。「リマインダー」をタップします。
リマインダー一覧が表示されます。
ここに表示されているのは、リマインダー設定されているメモだけです。
Google Keep – メモとリスト
開発:Google LLC
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 2.2021.42201 / Android Varies with device