Twitterで質問箱(Peing)を利用する方法を解説!登録方法から退会方法まで紹介
Peing(ペイング)は、Twitterで質問を募集したり、匿名で気軽に回答ができる質問箱です。
この記事では、Peing(ペイング)を知らない人に向けて、概要や特徴、登録方法などを説明していきます。
質問の送り方、回答方法、ブロック機能、退会方法から注意点まで、詳しくチェックしていきましょう!
Contents[OPEN]
- 1【Twitter】質問箱(Peing)のやり方を知りたい!
- 2【Twitter】質問箱(Peing)のやり方♡登録方法は2パターンあるよ
- 3【Twitter】質問箱(Peing)のやり方♡質問を募集してみよう
- 4【Twitter】質問箱(Peing)のやり方♡他ユーザーに質問してみよう
- 5【Twitter】質問箱(Peing)のやり方♡嫌な質問はブロックできる?
- 6【Twitter】質問箱(Peing)のやり方♡退会するには?
- 7【Twitter】質問箱(Peing)のやり方♡もっと楽しむ方法をご紹介
- 8【Twitter】質問箱(Peing)のやり方♡気を付けること
- 9質問機能を活用してさらに楽しいSNSにしよう!
【Twitter】質問箱(Peing)のやり方を知りたい!
早速質問箱(Peing)の使い方の紹介に入りたいところですが、まずは基本的な知識から説明していきます。
まだ一度もこのサービスを利用したことがない方は、ぜひここからチェックしてくださいね!
質問箱(Peing)とは
質問箱(Peing)とは、自分専用のURLを貰うことでTwitterなどを通して質問を募集したり回答できるサービスです。
質問箱に登録してURLをツイートすれば、誰からでも質問を受け付けることができます。
また、反対に自分から質問することも可能です。
Twitterで、「フォロワーさんに匿名で聞きたいことがある」なんていう方も多いのではないでしょうか?
ですが、内容的に「直接質問するのが恥ずかしい…」という時もありますよね。
そんなときにPeing(ペイング)を使えば、気軽に質問したり募集することができますよ!
匿名で質問できる!
何といってもPeingの大きな特徴は、匿名で質問できるところです。
ただ、「アカウントを連携させることで、誰が送信したかバレてしまうのでは」と心配になる方も多いでしょう。
ですが、質問を送ったユーザーの名前が受け取った側に公開されることは一切ありません。
Web・アプリ両方使えるよ
Peingは、Webとアプリの両方で使えます。
iPhoneやAndroidユーザーの場合は、アプリをダウンロード・インストールすると便利ですよ。
PCであれば、いつも使っているWebブラウザからPeingのページにアクセスするだけで簡単に使えます。
Twitterの他にFacebookにも連携できるよ
質問箱(Peing)はTwitterでよく使われているので、「Twitterのアカウントを持っていないと使えないのでは?」と勘違いしてしまいがちです。
ですが、実はFacebookでも同じようにサービスが利用できます!
以前はInstagramでも同じようにアカウントが連携できましたが、現在はサポートが終了しています。
ただし、ストーリーズなどにシェアすることは可能です。
この記事ではTwitterでの使用方法を説明していきますが、慣れた方はTwitterだけでなく別のサービスとも連携させて利用してみてくださいね!