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【ジョルテ】Googleカレンダー・クラウドに同期できない!解決策は?

【ジョルテ】Googleカレンダー・クラウドに同期できない!解決策は?

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Googleカレンダーと再度連携してみる

「Googleカレンダー」アプリがインストールされているのに同期が行えないなら、Googleカレンダーとの連携を解除し、再度連携させて同期を試してみましょう。

トップ画面の下メニューにある「カレンダー」タブをタップします。

「カレンダー」タブ

「カレンダー設定」画面になったら、画面の下メニューある「設定」タブをタップしましょう。

「設定」タブ

「Googleの設定」にある「Googleカレンダーを利用する」と「Googleタスクを利用する」に入っている「✔」を外し、再び「✔」を入れて連携と同期を行いましょう。

連携の解除

【ジョルテ】同期できないときの対処法《Office365 カレンダー》

「Office365 カレンダー」と同期ができない場合に考えられる原因は、基本的に下記の1つしかありません。

プレミアム会員しか使えないよ

実は、「Office365 カレンダー」との同期が行えるのは、「ジョルテプレミアム」会員に加入している利用者だけです。

「ジョルテプレミアム」は、iOS版が月額360円、年額3,600円、Android版が月額300円、年額3,000円で入会できます

どうしても同期させたい人は、入会してみましょう。

入会方法を説明します。トップ画面の下メニューにある「設定」タブをタップしましょう。

「設定」タブ

「設定」画面が立ち上がったら、表示されているメニューの中にある「プレミアム」を選択しタップします。

プレミアム

「プレミアムメニュー」画面になるので、「プレミアムとは」をタップしましょう。

プレミアムメニュー

「購入」をタップして、購入手続きを行いましょう。

購入

プレミアム会員とは?

「ジョルテプレミアム」会員とは、無料版では利用できないたくさんの機能を利用できる「ジョルテ」の有料版です。

「ジョルテプレミアム」会員以外に、「ジョルテプラス」と「コンテンツ使い放題」の2つの有料オプションがあります。

【ジョルテ】同期できないときの対処法《アプリ・スマホの問題》

次は、アプリやスマホに問題があるために他のカレンダーアプリとデータの共有が行えない場合の対処法です。

ここでは、7つの対処法をご紹介します!

アプリ・スマホは最新バージョンへアップデートする

まず「ジョルテ」アプリと使用しているスマホのバージョンアップを行いましょう。

アプリのアップデート方法

  1. 「App Store」アプリを開き「アカウント」アイコンをタップ
  2. 「ジョルテ」を探し「アップデート」をタップ
iOSのアップデート方法

  1. 「設定」アプリを開く
  2. 「一般」をタップ
  3. 「ソフトウエア・アップデート」をタップ
  4. アップデートがあれば「ダウンロードしてインストール」をタップ

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