スマホのライトがつかない!iPhone・Androidの対処法を紹介
Contents[OPEN]
- 1スマホのライトがつかない!まずは基本をおさらい♪
- 2スマホのライトがつかない!・強制終了・再起動を試そう
- 3スマホのライトがつかない!システムをアップデートしよう
- 4スマホのライトがつかない!iPhoneへの対処法
- 5スマホのライトがつかない!Androidへの対処法
- 6スマホのライトがつかない!他のアプリを使う方法もあるよ!
- 6.1【iPhone】フラッシュライト
- 6.2【iPhone】Flashlight Ⓞ
- 6.3【Android】フラッシュライト – Tiny Flashlight ®
- 6.4【Android】懐中電灯
- 7スマホのライトが点かないときは再起動とOSのアップデートをしてみよう!
スマホのライトがつかない!Androidへの対処法
続いて、Androidでおこなえる対処法を紹介します。
AndroidはiPhoneとは違い、機種や販売メーカーによって搭載されているAndroid OSや操作方法に違いがあります。
そのため、Androidで行える対処法は、iPhoneで行える対処法とは大きく異なります。
これから紹介する3つの対処法は機種やメーカーに関係なくすべてのAndroidで適用されるものなのでぜひチェックしてくださいね。
Android 5.0以前はライト機能がないよ
まず自分のAndroidに搭載されているAndroid OSのバージョンを確認してください。
バージョンがAndroid 5.0以前なら、LEDライトの機能そのものが追加されていないので利用はできません。
Android OSバージョンの確認方法を説明します。
ホーム画面にある「設定」アプリを開きましょう。「設定」画面に表示されているメニューの中にある「システム」を選択しタップします。
「システム」画面になったら、画面を下に向かってスクロールします。メニューの一番下に「端末情報」があるので選択しタップしましょう。
「端末情報」画面の中に「Androidバージョン」が表示されているので、自分Androidに搭載されているAndroid OSをここで確認できますよ。
「ライト」のアイコンがなければ追加をして
クイックパネルに「懐中電灯」アイコンがない場合、間違って削除した可能性があるのでクイックパネルに追加してください。
この記事で紹介した方法で、クイックパネルを表示させましょう。
クイックパネルの下部に「編集」アイコンがあるのでタップします。
「編集」画面になったら、画面を下に向かってスクロールしましょう。
「ライト」が編集画面の一番下にあるので、長押しし上に向かってドラッグします。
画面上部までドラッグしたら指を離しましょう。
「ライト」がクイックパネルに追加されました。
ストレージの容量を確保しよう
LEDライトが点灯しない原因は、内部ストレージの空き容量がないからかもしれないので、容量が大きく必要のないアプリを削除したり、写真や動画をSDカードに転送したりしてストレージの空き容量を増やしてください。
スマホのライトがつかない!他のアプリを使う方法もあるよ!
スマホの調子が悪くLEDライトが点灯しない場合は、他のアプリをインストールして利用する方法もあります。
これからiPhone対応のおすすめアプリを2つ、Android対応のおすすめアプリを2つ紹介します。
【iPhone】フラッシュライト
最初に紹介するのは「フラッシュライト」です。
「フラッシュライト」の特徴は、デザインがとてもシンプルで使いやすく、LEDライトがとても明るいことです。複雑な操作が苦手な人にはおすすめのアプリですよ。