【購入者向け】メルカリで今すぐ使える例文！《受取評価》

メルカリの取引で最後に行うのが受取評価です。「良かった」または「残念だった」のどちらかで出品者と購入者を互いに評価します。

「良かった」の評価が増えることであなたの信頼度が上がり、ほかのユーザーもあなたとの取引に応じてくれやすくなります。ここでは、受取評価のポイントをご紹介します。

受取評価は忘れずにしよう

商品を無事受け取ったら購入者は受け取り評価をし、その後、出品者も評価をすると取引が完了します。これを行わないと出品者へ購入代金が支払われません。

受け取り評価を行わなかった場合は、発送通知の9日後の13時以降に自動で取引が完了します。しかし、出品者と購入者ともに評価がつきません。

さらにこのような迷惑行為をすると、メルカリから警告や利用制限がさせることがあります。忘れずに評価をしてくださいね。

良い評価をするときの例文

コメントをしなくても受け取り評価はできますが、気持ちの良い取引にするためにもあったほうがよいでしょう。評価コメントはすべてのユーザーが見られるので、丁寧な評価をしていれば信頼度もあがりますよ。

商品の状態や梱包がよかったこと、取引がスムーズにできたことなどを記載しましょう。

相手とトラブルになった場合

相手とトラブルになってしまった場合、受け取り評価を「残念だった」にして文句を書きたい！と思うかもしれません。しかし、まずは出品者へトラブルを解決できないかメッセージを送ってみましょう。

例えば、届いた商品が壊れていたり、購入したはずの商品と違うものが届いたりといった場合は、すぐに相手が対応してくれることもあります。その対応も含めて、最後に相手を評価するのがよいですね。

「本人同士では解決できなさそう…」と感じたらメルカリ事務局へ問い合わせましょう。

①ホーム画面の「マイページ」をタップします。

②「お問い合わせ」をタップします。

③「お問い合わせ項目を選ぶ」をタップします。

④問い合わせたい内容の項目をタップして詳細を入力すれば、完了です。

【購入者向け】メルカリで今すぐ使える例文！《トラブル》

メルカリで取引を重ねるとどうしても出てくるトラブル。そんなときに使える例文をシーン別にご紹介します。

コメントに返信がないときの例文

コメントに返事がないのは「相手が取引をしたくないから無視しているのでは？」と思ってしまいますよね。実際にそのようなケースもありますが、相手がコメントに気付いていないということもあります。

数日待っても返信がない場合は、再度コメントしてみましょう。

トラブルにならないように、丁寧な文章を心掛けましょう。それでも返信がない場合は、そのユーザーと取引はしないほうがよいかもしれません。