気になるnoteの評判をまとめてみたよ!使いたい人は必見♪
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SNSなどで宣伝しないと読者が増えにくい
3つ目は、SNSなどで宣伝する必要がある点です。
やはり、note単体ではなかなかユーザーの獲得にはつながりません。
大きな影響力のあるブロガーや有名人であればnoteだけで充分かもしれませんが、そのような人でもTwitterなどで内容を告知していることが多いです。
なので、読者数の増加を目標にしている方は、かならずTwitterやFacebookといった他のSNSアカウントでも呟くことをおすすめします。
別のプラットフォームからフォロワーを巻き込むことで、さらに自分のnoteの「認知を増やせるからです。
有料コンテンツの手数料が気になる
4つ目は、有料コンテンツを投稿している方に対して発生する手数料です。
noteでの収益には手数料が発生するので注意してください。
有料コンテンツの決済手数料から10%を引いた金額が手数料として-される仕組みです。
収益と手取りが異なる点はエラーではありません。
定期購読の場合は20%で、決済手数料ですが、カードは売上の5%、キャリア決済では売上の15%とされています。
評判から考えるnoteに向いている人
noteの読者、投稿者それぞれの立場から良い点と悪い点をピックアップしてきました。
これらを踏まえた上で、ここからは、どんな人がnoteに向いているのか解説します。
使おうか迷っている方は、以下のケースに当てはまるかどうかをチェックしてみてください。
すでに別のSNSにフォロワーがいる人
1つ目のケースは、別のSNSでフォロワーがある程度いる方です。
例えばTwitterをメインにコミュニケーションしている場合は、フォロワーにnoteを宣伝すれば流れでこちらもフォローしてくれる可能性が上がる可能性があります。
ゼロから始めるよりは効率的ですね!
すぐに投稿を始めたい人・まだブログを持ってない人
2つ目のケースは、すぐに投稿したい方や、これからブログを始めたいと考えている方です。
外部に発信したい情報がたくさんある場合はnoteを使ってみましょう。
もしかすると内容に共感してくれる読者が現れ、その後ファンになるかもしれません。
ブログの設定やカスタマイズなどが面倒だと思う場合もnoteがおすすめです!
シンプルでわかりやすいデザインなので、初心者の方も問題ないでしょう。
無料記事から始め、慣れてきたら有料記事も作るなどステップごとに楽しみましょう。
文章や動画などを収益化してみたい人
3つ目のケースは、自分が持っている知識のアウトプットで収益化してみたい方です。
日頃から文章を書くのが好きな方や、動画コンテンツを趣味で作っている方は、一度noteで発信してみましょう。
自分のコンテンツが収益化できるかどうか見極めるのも良いですね!
note(ノート)
開発:note inc. (Tokyo)
掲載時の価格:無料
Ver:iOS 5.22.0 / Android 2.8.1