ミュージックビデオも見放題

ミュージックビデオが配信されていること自体は珍しくありませんが、サービスによっては別課金が必要であったり、フルで再生できなかったりすることがありますよね。

Apple Musicでは、ミュージックビデオも月額料金に含まれているサービスなので、別課金なしでフル再生することが可能です。

曲をダウンロードしてオフライン再生ができる

先ほど「おすすめの機能」でご紹介しましたが、Apple Musicでは、曲をダウンロードしてオフライン再生することができます。

外出時によく再生する方からすると、データ量が消費されないのは嬉しいですよね。

ダウンロードできるのは曲だけで、ミュージックビデオは保存できないので注意しましょう。

別課金の必要が一切ない

Apple Musicでは、月額金額で全ての機能を利用できるため、追加で課金をする必要がありません。

サービスによっては、最新曲やミュージックビデオは別課金が必要なことがありますが、Apple Musicはそのようなことがないので、安心して申し込んでくださいね。

ライブラリを同期できる

Apple Musicでは、作成したプレイリストや保存した曲などのライブラリをクラウドを使って同期することができます。

他にも、iTunseにCDから取り入れた曲やiTunseストアで購入した曲も同期することができるため、iPhoneとPCで同じ曲を再生することが可能ですよ。

【Apple Music】気になる評判を調査！《悪い口コミ》

Apple Musicの良い口コミは、プランやサービスについての事柄が多かったですね。

では次に、Apple Musicの悪い口コミについて確認していきましょう。

海外アーティストの名前がカタカナ表記になる

Apple Musicでは、海外アーティストの名前がカタカナ表記になっています。

その表記に違和感を感じる方もおり、デメリット（悪い口コミ）の1つとしてよく挙げられているようです。

また、同じアーティストでもカタカナ表記のものと英語表記のものがあり、ごちゃ混ぜになっているのでわかりにくいという声も挙がっています。

反対に、英語よりカタカタ表記の方がわかりやすいと感じる方もいると思いますが、違和感を感じる方もいると思うので、どのように表記されているのかは事前に知っておきましょう。