Pococha(ポコチャ)から警告された!警告される原因やペナルティを解説
Contents[OPEN]
- 1Pococha(ポコチャ)から警告がきた!
- 2Pococha(ポコチャ)から警告がくるとどうなるの?
- 3Pococha(ポコチャ)から警告がきた!通知内容とペナルティ
- 4Pococha(ポコチャ)から警告されないために!禁止事項を知ろう
- 4.1基本的に法律に違反する行為は禁止されているよ
- 4.218歳以下の利用・未成年の喫煙・飲酒など
- 4.3無言・営利目的・暴力的・出会い目的などの配信
- 4.4誹謗中傷・わいせつなどの迷惑行為
- 4.5著作権侵害・危険行為を伴う配信
- 5Pococha(ポコチャ)から警告されるかも?一例をご紹介
- 6Pococha(ポコチャ)で運営に警告してもらいたいときは
- 7Pocochaの警告がこないようにルールブックをチェックしよう!
強制退会になるとダイヤ・コインがなくなる
警告を無視し続けて、ルール違反を繰り返すと、最終的には強制退会となります。
強制退会してしまうと全ての機能にアクセスできなくなるので、ダイヤやコインも使えなくなります。
せっかく積み上げたものが一瞬で無くなるので、失いたくない人は最善の注意を払いましょう。
無期限利用停止になると再登録・復活はできない
特に悪質なルール違反をすると、運営から無期限利用停止のペナルティが課される可能性もあります。
無期限利用停止になると、当然ですがPocochaに再登録して復活することができません。永久に使えなくなってしまいます。
リスナーはアカウント・機能の停止がされる
リスナーの場合には、どうなってしまうのでしょうか?
リスナーが繰り返し警告を無視した場合には、アカウントや機能が停止される可能性があります。
積極的にコメントなどで参加する方は、自身がコメントした内容などをチェックしてみましょう。もちろん中傷などはNGです。
Pococha(ポコチャ)から警告がきた!通知内容とペナルティ
ここからは、実際に運営から警告がきた際の状況を説明します。
警告がくるには、それなりの原因が必ずあるはずです。ケース別に、どのような警告が通知されるのか、またはどんなペナルティがくるのかを見ていきましょう。
配信中にコメントで警告されたとき
Pocochaで配信しているとき、ルール違反に該当するとコメントで警告が送られることがあります。
例えば、無言配信などがそれに当たります。Pocochaのルールブックには、無言配信や放置配信を禁止する旨が記載されているからです。何も音が聞こえない配信は、警告の対象です。
この場合、強制停止になる旨の警告がコメントで表示されます。
意図的でなくても全く音がしない場合はこのような表示があるかもしれません。そのまま続けて無言・放置配信をしてしまうと、運営から強制停止のペナルティが課されてしまうので気を付けましょう!
通知で警告されたとき
配信中でなくても警告が表示されるケースはあります。それは「通知」での警告です。
配信者(ライバー)だけでなく、誰かのライブ配信で不審な書き込みを行った場合などに、あとからアカウントへ通知されます。
コメントでスパムと認定されないように気を付けましょう。
警告の通知では「規約違反を確認しましたのでぺナルティ措置を行いました。」といった文章が書かれています。
ペナルティとしては、主に利用制限の措置がとられ、定められた制限期間内はアプリで特定の機能が使えなくなります。
または配信停止、プロフィールが非表示になるといった制限もあるので注意してください。