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Pococha(ポコチャ)から警告された!警告される原因やペナルティを解説

Pococha(ポコチャ)から警告された!警告される原因やペナルティを解説

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著作権侵害・危険行為を伴う配信

5つ目は、著作権侵害や危険行為です。

配信で好きな曲を流したくなる気持ちも分かりますが、音楽はほとんどの場合、JASRACなどの組織が権利を管理しています。

カラオケや弾き語りなど申請すれば使える音源も存在しますが、著作権侵害はしないようにあらかじめ気を付けましょう。

また、運転しながらの配信といった危険行為も禁止です。助手席で配信しているとしても、運転手も参加しているようであればペナルティが課されるので注意してください。

運転中の配信は、警告なく停止される可能性があります。事故の危険もあるので必ず安全な場所から配信してくださいね!

Pococha(ポコチャ)から警告されるかも?一例をご紹介

以上、Pocochaで禁止されている主な行為をまとめました。一通りチェックしても不安な場合は、具体例をチェックしながら理解を深めましょう。

ここでは、Pocochaで警告される可能性がある3つの例をご紹介します。もしかするとその行為、アウトかもしれませんよ?

YouTubeなどの動画を配信した

1例目は、YouTubeなどの動画を配信で使うことです。

動画メインでなくても配信画面に映り込むのもNGとされています。動画以外の音楽ストリーミングサービスも同様です。著作権があるものなので、不特定多数の方に向けて配信することはできません。

他のサービスの動画やテレビ番組など、自分のオリジナルコンテンツでない場合は高確率で運営から警告が届きます。無難に配信するのであれば、まずは会話のみの配信から始めてみましょう。

外・車での配信は著作物・他人が映るので警告されやすい

2例目は、外や車での配信です。

不特定多数の人が画面に映り込む可能性が高いので、プライバシーの面でアウトになります。車内でも音楽を聴いている場合、著作権侵害に該当するリスクが高いです。

オートクリックを行うアプリ・ツールを使った

3例目は、ボットツールの使用です。

オートクリックアプリなどは禁止されています。配信の中でもあまり話題にしない方が良いでしょう。「いいね」機能などを機械的に操ってしまうと健全なライブ配信でなくなるのは間違いありません。

ネットなどで調べると、ボットのような便利ツールが紹介されていますが、導入することで大きなデメリットもあるので、Pocochaでは使わないよう注意してくださいね。


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